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2016年のレガタム繁栄指数(the Legatum Prosperity Index)で、ニュージーランドが149カ国中一位になった。

レガタム繁栄指数は、ロンドンの民間組織Legatum Institute が149カ国を対象に、経済、起業のしやすさ、教育、健康、安全など9項目について指数化しランキングをしたもので、2008年から行われている。日本では、「世界で最も幸せな国ランキング」などとも言われているようだ。

項目には、経済、ビジネスの環境、統治、教育、健康、安全、個人の自由、社会資本、自然環境があり、それぞれの項目をさらに細分化して指数化している。

ニュージーランドは、経済と社会資本が世界一、ビジネス環境、統治が2位、個人の自由が3位などとなり、総合一位になった。

日本は、総合で世界22位。安全と健康はそれぞれ3位と4位だけれど、個人の自由が49位、社会資本は101位などと指数は高くない。

最も幸せな国と言われても、ニュージーランドで暮らしていると実感はあまりわかないけれど、起業のし易さや、個人個人の違いを受け入れる環境などは、やはり日本とは違うと感じる。

レガタム繁栄指数が世界一だからと言って、何もかもが世界一すばらしい国だとまでは言えないだろう。でも、人口わずか500万人弱のオセアニアの小国が、少なくとも一つの評価で世界一になったのは、とてもいいことだと思うし、世界に誇れることだとも思う。

ちなみに、2位はノルウェイ、3位はフィンランド、4位はスイス、5位はカナダ、などとなっている。

レガタム繁栄指数

2016年ランキング

項目の内容