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春休みの今、日本でも「大ヒット上映中!」な映画「アナと雪の女王」。アカデミー賞の主題歌賞と長編アニメーション賞、そしてゴールデングローブ賞のアニメーション作品賞も受賞している。ニュージーランドでは昨年から公開されているけれど、小学生女子のおそらくほとんどはすでに映画館で観ているくらいの人気だ。

日本では、日本語吹き替えと英語バージョンのどちらも上映しているそうだが、日本語で観ても英語で観てもいい映画だと思う。留学経験がありある程度の英語力のある方は、是非英語バージョンでも観てほしい。ちなみに原題は「Frozen」だ。

その映画に出てくる大切なキャラクターの一つに、「オラフ」がいる。ディズニーの日本の公式ウエブサイトによると、「(雪の女王エルサが)王国から逃げる途中、(中略)作り出したもので、(中略)。雪だるまなのに暖かい太陽のもとで過ごすことを夢見ている。」と書いてあるので、彼は「雪だるま」だ。

一方、オーストラリアディズニーの公式ウエブサイトによると、「Olaf」は「He’s Olaf (voice of Josh Gad) and he likes warm hugs. Sprung from Elsa’s magical powers, Olaf is by far the friendliest snowman to walk the mountains above Arendelle. 」と書いてあるので、彼は「Snowman」だ。

雪だるまとSnowman は一緒だとおっしゃる方もいるだろうが、実は少し違う。Frozen に出てくるOlaf をよく見ると、3段になっている。ニュージーランドやオーストラリア、USやUKなどでは、一般的にSnowman と言えば3段で、鼻は人参でできていて、木の枝でできた手を持っていて、そしてひょろっとしたイメージだ。一方、日本で雪だるまを作った経験のをお持ちの方も多いと思うけれど、多くは2段で、どちらかと言えばずんぐりむっくりしている。

だから、ニュージーランドの子どもたちに、Snowman の絵を描いてくださいと言えば、必ず3段のSnowman を描く。でも日本の子どもたちはおそらく2段の雪だるまを描くだろう。

こんなところでも、文化の違いがわかる。

ディスニージャパン
http://ugc.disney.co.jp/blog/movie/article/anayuki-olaf?category=anayuki

Disney Australia
http://www.disney.com.au/movies/frozen-about-frozen