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先日このブログの「問題は必ず解決できる」で、「問題解決能力が高い人は、目の前の問題は解決できると信じるところから始めている。」と書いた。そしてそういう力を高校生の時に身に付けるために、様々な問題を解決する経験が必要だ、とも書いた。

それを一歩進めて考えてみると、目の前には問題がないけれど、将来大きな問題が予想されたり、将来に対する大きな不安があったりする場合も、この問題解決能力が応用できると思う。

例えば、留学に行く、就職や転職をする、引っ越しや移住をするなど、大きな決断をする時、目の前にはまだ問題はないけれど、その決断の先にひょとしたら大きな問題が待っていることが予想される。あるいは、18歳や22歳で、これからどうやって生きていこうかと考える時、まだ目の前に問題があるわけではないけれど、その生活を続けていれば何か問題や困難が降りかかってくるかもしれないと不安になる。

そんな時、目の前の問題は必ず解決できると信じるところから始めるのと同じように、将来に起こるであろう問題や困難が現実のものになったとしても、自分の力で何とかなる、と信じるところから始める。

「今はどんな問題が起こるか予想もつかないけれど、自分ならきっと何とか解決できるだろう」という自信を「まだ問題が起こっていない今」持つ。そうすることで、「今」冷静な判断を下すことができるし、「今」の漠然とした不安を払拭することもできる。

「将来何があっても自分ならまあ大丈夫だ」というこの自信は、将来が見えない変化の時代にはとても大切だ。

そしてこの「将来どんなことが起こっても、自分の力で何とか解決できるだろう」という自信を持つためには、何度も言うようだけれど、問題を自分で解決するたくさんの経験が失敗も含めて必要だ。

そしてそんな様々な経験をするには、適切な時間と場所が必要だ。それをいつどこに求めるのか。そこも重要だと思う。