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人間だれでも失敗をする。

私も嫌になるくらい失敗をする。回数でいえばきっと他の人よりもかなり多いだろう。

だから、失敗は必ずあるという前提で生きている。ただ二つ気をつけているのは、失敗を失敗として認めることと、同じ失敗をできるだけ繰り返さないことだ。

失敗をした時に、これは失敗だった、まずかった、と素直に認めることは、意外と難しい。プライドが邪魔をするし、ショックに耐えられない。だから何か理由をつけて意識の中から追い出そうとする。恥ずかしいから隠そうとするし、自分ではなく誰かが何かが悪かったと考える。

そうしているとまた、同じ失敗を繰り返す。その時もまた、失敗を失敗と認めずに、誰かや何かのせいにして、先送りする。

だから、失敗を失敗として認めることはとても大切だ。

中学高校留学生を見ていても、みんな失敗をしている。

その失敗について、留学生本人と話をするし、親御さんとも話をする。

すると、どちらかというと留学生よりも親御さんのほうがショックを受けることが多いし、本人よりも親御さんのほうが落ち込むこともある。

9000キロも離れたところから中学生や高校生の年齢の子どもを見守っている親御さんとしては、子どもの失敗はショックだろうし、とても心配だろう。これからうまくいくのだろうか、どんどん悪い方に行ってしまうのではないだろうか、などと考える。

でも、親御さんの心配をよそに、留学生の中には、失敗を失敗を素直に認められる人もいるし、同じ失敗を繰り返さないようにしようと努めている人もいる。

そんな留学生達は、失敗から何かを学んで成長する。

だからあえて言えば、少しくらい一度くらいの失敗は、あったほうがいいのだ。その失敗を失敗と認め、同じ失敗を繰り返さないように考えて動く。

そうすれば、きっとそこから何かを学び、成長していくと思う。