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よく、英語の上達には英語脳になることが一番だ、と言われる。

確かに、英語と日本語二つの言語を使っていると、錯覚かもしれないけれど、脳の違う部分を使っているような気になる。

もしほんとうに脳の違う部分を使っているのなら、英語と日本語では言語として異なるシステムがあって、それをそれぞれの脳がコントロールするということなのだろう。

例えば、英語と日本語の大きな違いの一つに、「最初にNOと言う」ことがある。

例えば、

「No Food and Drink Allowed」

などという掲示を目にする。これは

「食べ物と飲み物の持ち込み禁止」

の意味だ。

英語と日本語を比べてみると明らかだけれど、英語は一番最初で持ち込み「禁止」であることを「NO」という単語で表現している。それに対して日本語は、最後に「禁止」と否定している。

英語だと、最初から何かを否定している掲示だとわかるけれど、日本語だと、もしかしたら「可」かもしれない可能性が、最後までわからない。

英語ではYESかNOかを最初にはっきりと表現するのに対して、日本語では最後にYESかNOを言うのだ。

例えば、「Nobody knows」 は「誰も知らない」だし、「Nothing is impossible」は「不可能はない」だ。日本語だと、「誰もが知っている」のか「不可能はある」のか文の後半までわからない。

もし英語脳というのがあるのなら、「最初に否定か肯定かをはっきり表現する」のもその働きの一部だと言える。つまり、英語という言語の問題ではなく、極端に言えば世界に対するその人の態度の問題なのだ。

だから、英語脳になるというのは、世界に対するその人の態度を変えるということなのだろう。

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