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若い人達も、そして若くない人達も、いろんな経験からいろんなことを学んで成長する。

特に、中学高校生の年齢は、大人になる手前でいろんな場所でいろんな人達に出会い、うまくいったり、うまくいかなかったりして、いろんなことを考え、成長していく。

そんな彼ら彼女らの経験を周囲で見ている大人は、どこまで彼らの経験に入っていくのかが、とても難しい。

たとえば、いろんな経験をする前から、「こんな場合はこうしなさい。そして、こうなったら次はこれに気をつけなさい。」とアドバイスや指示をして、「結果がうまくいく」ように導くこともできる。また、「自分で考えて、自分が思ったとおりにやりなさい。」と最初から最後まで手を出さない、ということもできる。

どちらがいいのか、正解はないだろう。人により、ケースによっても異なるし、どちらもよかったり、どちらでもあまりいい結果にならなかったりもするかもしれない。

ただ、経験から学ぶ時には、うまくいった経験はもちろんだけれど、うまくいかなかった経験からもたくさんのことを学ぶことができる。だから、その時その時の一つの経験に対して、「失敗しない」ように大人が入っていく、ということをずっと続けていると、失敗の経験から学ぶチャンスをつぶしてしまう。

でも、自分でやりなさい、と手を出さないだけなら、ただの放任と同じになって、成功体験や失敗から学ぶきっかけをうまくつかめない。

周囲の大人達も、うまくいったり、うまくいかなかったりする経験からいろんなことを学んで、成長していくのだろう。