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今、ベイオブプレンティラグビーユニオンが、Step up キャンペーンをやっている。

このキャンペーンは、いじめに対してどう対処するのかというキャンペーンで、いじめている人やいじめられている人ではなく、コミュニティとして何ができるのかに焦点を当てている。いじめを見た時に、言葉をかける、何か行動を起こす、複数の人で対処する、と言った行動で、いじめに遭っている人を助けることを啓発するキャンペーンだ。

「黙ってじっと何もせずに見ているだけではなく、何か行動を起こすことでいじめを解決する助けになる」ことを目的としている。

先日このキャンペーンの一環として、ベイオブプレンティ地域の高校生ラグビー部員達約40人がタウランガに集まった。そこでまず、いじめに関する講演が行われ、その後は、プロラグビーチーム、スティーマーズの練習を見学した後、ラグビーのトレーニングを通じた、「プレッシャーがかかったときの対処法」を学んだ。

いろんな高校から集まった生徒達だったので、最初は距離感を縮めるためのアクティビティから始まった。

例えば、最初はコーチが言った人数で集まる。「4」と言われたら4人組になる。高校生達はみんな楽しそうに一生懸命取り組んでいた。

次は、約11名ずつのグループに分かれて、10メートル先までできるだけたくさんのメンバーが移動する競争だった。ルールは、配られた5枚の段ボールの切れ端に乗ることと、段ボールに誰かが常に触っているこだと。つねにコーチ陣が見ていて、ルールを破ったところは、段ボール即取り上げられる。そういったプレッシャーの中で、チームとしてどうやって目的を達成するのか、が求められるトレーニングだ。

最後は2チームに分かれて、ラグビーフィールド全てを使い、相手チームのゴールポスト下のボールを取って、自陣のゴールポストまでパスやキックで運んだら勝ちというゲームだった。敵陣にいるときにタッチされたら退場となるので、各チームは戦略が必要だ。途中で膠着状態になり一度作戦会議を開くように指示されてからは、みんなよく動くようになった。

その後はドレッシングルームで、スティーマーズの選手達と一緒にランチを取り、最後にみんなジャージをもらって記念撮影をした。

ラグビー王国ニュージーランドでは、ラグビーを通した様々なキャンペーンが行われている。

キャンペーンの一環として行われた、高校生を対象としたイベントの動画。

写真は以下

ベイオブプレンティ地域の高校生ラグビー部員達が、ベイオブプレンティラグビーユニオン主催のいじめ防止キャンペーン、Step up キャンペーンに参加しました。ロトルアボーイズハイスクールのラグビーアカデミーを受講する日本からの留学生達もタウランガに行き、他の学校のラグビー部員達やスティーマーズの選手達と一緒に、キャンペーンに参加しました。

Posted by キックオフNZ の ニュージーランド留学 on 2015年8月24日

BAY OF PLENTY RUGBY UNION
STEP UP CAMPAIGN