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昨日は、ノーベル賞の話題が日本のニュースを独占したと思う。

中でも、中村修二氏はその発言や今までの人生、人となりがユニークで、テレビなどでもたくさん取り上げられていたようだ。

例えば、今回ノーベル物理学賞を受賞した3氏が、小学、中学、高校時代はどんな児童、生徒だったか想像してみると、おそらくいろんな意味で周囲とは違った子どもだったのではないか、と思う。中村氏などは、就職した後でも会社内で「変わった奴」と言われていたようだが、ノーベル賞を受賞するまでになると、人と違うことが後々大きな利点となるのに違いない。

そう考えると、「人と違う」ことを日本の中で押し通す大きなエネルギーを、3氏とも持っていたのではないかと思うし、周囲の大人達も、彼らが持っている人との違いを認め、伸ばしてやっていたのではないか、と思う。言い換えれば、人と違うすばらしいものを持っている子どもでも、その違いを日本の中で押し通すエネルギーを本人が持っており、周囲もそれを認めて伸ばしてやらなければ、「横並び」の日本では能力を伸ばすことは難しいのではないかと思う。

学業に限らず、スポーツや芸術の分野でも、これからは「人と違う」ことがアドバンテージになると思うし、そうならないと、社会として国として、眠っている才能を見つけて伸ばすことができず、結果として社会や国の損失にもつながる。

だから、今、日本で「人と違う」と言われている人、自分でそう感じている人は、将来大きなことを成し遂げる可能性があるのだ。そしてもし日本で、その「人と違う」すばらしさを伸ばすことができないのであれば、日本以外でそれを開花させることも、今の時代はできると思う。