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誰かと あった時、日本語では、 こんにちはとか、お世話になっています、などと挨拶する。

ニュージーランドでは How are you?と言うことが多い。

こんにちはと言われたらこんにちはと挨拶を返すし、お世話になっています言われたらこちらこそお世話になっていますと返す。

ニュージーランドで How are you?と聞かれたら、自分のその時の体調とか、気持ちとかを素直に返す。 I’m fine thank you. と返事をしなさいなどと日本の学校の英語の授業では習うけれど、実際には not so bad. とか、あんまり体調は良くありませんとか、ちょっと疲れていますとか、そういう返事をしてももちろんかまわない。聞いた人はそれに対して、なんでそんなに疲れているの?などと、また会話がそこからコミュニケーションが始まる。

私は日本語でも誰かと会った時には、How are you?の意味で、元気ですか?となるべく聞くようにしている。

留学生に会った時も、こんにちはとかおはようございますの後に、元気ですか?と聞く。そうするとほとんどの場合、元気ですという答えが返ってくる。

留学生たちとのこのやりとりは、意外と大切だと思っている。

留学生たちの、元気ですという言い方で、その留学生が本当に元気かどうかがわかることもあるし、留学生達が元気ですと言葉にすることで、もしかしたら少しでも元気が出ることもあるかもしれない。あるいは、ちょっと首を傾げながらあんまり元気ではないですという人もたまにはいるけれど、どうしたの?とそこから 話ができる。

日本語のこんにちはは、単なる挨拶の言葉だけれど、英語のhow are you?は、相手のその時の状態をたずねる言葉だ。だから、聞かれた人は、その時の自分のことを答える。

そこから、コミュニケーションが始まる。