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留学生の中には、特に短期の語学留学生は、「他の国から来た人の前で英語を話すのはいいけれど、日本から来た留学生の前で英語を話すのは、恥ずかしい」という人がいる。

気持ちはよくわかる。まだまだ英語でのコミュニケーションができないから、たどたどしい英語を話さざるを得ない。ネイティブの人の前や、日本以外の同じ語学学校の学生の前では一生懸命自分なりの英語を話すことができるけれど、日本語を母語とする人の前で話すのは、ためらわれる。

「この人英語できない」と思われるのが嫌だという気持ちが働くのだろう。

例えば、knife が読めなかったり、thの発音ができなかったり、fの発音がうまくできなかったりする。その時、ネイティブの人達や語学学校の他の留学生は「大丈夫だよ。問題ないよ」と言ってくれて、そのまま受け入れてくれるけれど、日本から来た留学生からは、「あの人knife も読めないんだ」とか「th やf の発音がへたくそ」などと言われる、かもしれないと思う。

でも、そもそもknife と書いて「ナイフ」と発音させるのがおかしいのだ。kは何のためにあるのか。最初からいらないだろう。そもそもkがあるのがおかしい。knife はニュージーランドの低学年の小学生なら、発音できない人もいる。

そして、th もf も、もともと日本語の発音にないのだから、できなくても仕方がない。ネイティブの人達でも、小学校で他の文字と一緒に th やf の発音の練習をすることもある。会話では自然にできる人も多いけれど、文字を読んで発音するのは、教えられないとできない場合も多いのだ。

だから、知らなかったりできなかったりする自分を責める必要はないし、ましてや、知らなかったりできなかったりする人を指さして笑うなどもっての他だ。

ただ、せっかく留学に来たのだから、英語でのコミュニケーションはできるようになった方がいいだろう。だったら、単語が読めるように、ネイティブと同じような発音ができるように、覚えて、練習して、できるように努力すればいい。

もしそこまでやる時間やエネルギーがないのなら、そもそもネイティブでも戸惑う単語があったり、日本語には存在しない発音があったりすることだけでも、覚えておけばいい。そして、それはなにが違うのか、どう発音するのか、考えて少しでも試してみればいい。

日本語との違いを感じる。自分で知らないことがある。自分ができない発音が存在する。

そんなことを知り実感するところから英語の勉強は始まると思う。

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