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黙って俺についてこいと言われたら

黙って俺についてこいと言われたら

黙って俺についてこい、というのが、昭和の時代には流行った。 今では考えられないかもしれないけれど、そんなことを言う人がかっこいいと思われていた時代があった。 でも、実は今でも、似たようなことを言う「先輩」や「上司」や「先生」がいるかもしれない。 「つべこべ言わず、言われたことを言われたとおりにしてい …

自分の未来は自分で作る

自分の未来は自分で作る

先日のこのブログ、「留学の決断をする時には」でも書いたけれど、これから先の人生を選ぶというのは、まだどこにもないものを選ぶことで、なにを選んでも、その人が選んだ人生をどう作り上げていくかが、とても大切だ。 これから先、失敗しないだろうか、恐れいていることが起らないだろうか、などとネガティブな想像ばか …

「僕はAさんです」は認められない

「僕はAさんです」は認められない

ニュージーランドに限らずどこかの国に入国する時には、イミグレーションでパスポートを見せる。 移民局のスタッフは、パスポートをスキャンして情報を見て、写真と実際の顔が同じかどうか確認し、時にはいくつか質問をして、入国許可を出す。 また、ニュージーランドでは、パスポートとニュージーランドの運転免許証は、 …

今やっている勉強は役に立つのか

今やっている勉強は役に立つのか

たまに、「こんな勉強をして、将来なんの役に立つんですか?」という小中高校生がいる。 確かに、小学生や中学生高校生がやる勉強は、「こんなことに必ず役に立つ!」という内容のものは少ないだろう。また、こんなことに必ず役に立つ、という勉強のほうが、やる気も出ると思う。 じゃあ、なんで役に立つかどうかわからな …

入学試験の公平性と大学の学生の多様性

入学試験の公平性と大学の学生の多様性

東京医大で入学試験の得点を操作して、女子の合格者数を調整していたというニュースがあった。 それに対する意見には、「不正は許されない」というものがほとんどのように思う。 私もそう思う。不正は許されない。 この問題はいくつかのポイントがあると思う。例えば、入学試験の公平性、性差別、女性の働き方、大学の学 …

スピード違反取り締まりはアンフェアか?

スピード違反取り締まりはアンフェアか?

少し前の話だけれど、友人のニュージーランド人が、スピード違反でつかまった話をしていた。 彼はかなりの安全運転ドライバーだけれど、免許を取ってから一度だけスピード違反でつかまったそうだ。 「その時は、学校の近くを走っていたんだけれど、週末で学校は休みだった。だから、普段なら40キロで走るところを少しス …

うそをついてはいけません?

うそをついてはいけません?

うそをついてはいけません、約束をやぶってはいけません、不誠実はいけません、などと言われる。 逆に言えば、うそをついたり、約束をやぶったり、不誠実だったりする人達がたくさんいるということだ。 そして誰でも気をつけていないと、うそをついてしまったり、約束をやぶってしまったり、不誠実であったりする、という …

「さよなら、おっさん。」を考える

「さよなら、おっさん。」を考える

先日日本で「さよなら、おっさん。」という広告が話題になっていた。 賛否両論があったようだけれど、この広告を出したNewsPicksのサイトでは、「さよなら、おっさん社会」という特集もやっている。 賛否が分かれたのは、「おっさんの定義」によるのだろう。「おっさん」という言葉をどうとらえるかということだ …

優しさも必要だけれど

優しさも必要だけれど

人間に優しさは絶対に必要だ。 でも、優しさだけでは足りないこともあるだろう。 特に、誰かをサポートする時、四字熟語でいえば対人支援をする時には、優しい気持ちを行動にそのままあらわす人ばかりでは、うまくいかないと思う。 もちろん、サポートされる人の気持ちに寄り添い、理解しようとし、言葉や態度に気をつけ …

RESPECTする

RESPECTする

ニュージーランドの人達は、「RESPECT」を重んじる人が多いように思う。 例えば、タウランガボーイズカレッジの学校の基本方針には、「we value and model these “Good Man” 」として、 Respect for Self, Others, Lea …

留学の決断をする時には

留学の決断をする時には

留学は人生の大きな決断だ。 年齢が低い中学高校留学ならなおさらだ。長期留学になると、日本で中学や高校に行く代わりに留学することになるので、新しい可能性を得るという以外に、得られるはずのものをあえて選ばない、という決断もしなければならない。 だから、長期の中学高校留学をする場合、本人はもちろんのこと、 …

仕方がないを受け入れる

仕方がないを受け入れる

ニュージーランドで暮らしているとよく、「申し訳ないけれど、これは私達の力ではこれ以上どうしようもないね」などと言われる。 もちろんいろいろとやってくれた後に言われることが多いのだけれど、最初から「私にはどうしようもない」と言われることもある。 困ったな、と思う。 自分ではできないから人に頼んでいるの …

ネットはグローバル化に役立っているはほんとうか?

ネットはグローバル化に役立っているはほんとうか?

インターネットが普及する前は、日本で海外の情報を手に入れることは難しかったし、海外にいる人達とコミュニケーションをする機会もほとんどなかった。 でも今は、インターネットを使えば、世界中の最新の情報を手に入れることができるし、海外にいる人達ともリアルタイムでコミュニケーションをとることもできる。 と、 …

AI時代に「相手」はいるのか?

AI時代に「相手」はいるのか?

仕事やプライベートでホテルなどに泊まった時、連泊するときでも、部屋を出る前にはできるだけ掃除がしやすいように片付けて出ていくようにしている。 衣類はまとめて、キッチンも片付けて、ゴミも捨てやすいようにして、使ったタオルはわかりやすいようにおいておく。 それは一つは、部屋を掃除してくれる人のことを考え …

ネットだけで使われることば

ネットだけで使われることば

ネットを見ていると、誰かのことを悪く言っている人がいる。誰かに対して「クソ」などと言うネガティブな言葉を使うのを目にすることもある。 でも、このクソという言葉などは、ネットでは目にするけれど、実際に誰かが誰かに面と向かって使っているのはほとんど聞いたことがない。 まあ、小学生や中学生なら使っているの …

それまでの生活を一度捨てる

それまでの生活を一度捨てる

長期の留学に来る時には、それまでの生活のほとんどを「捨てて」くる。 それまで持っていたもの、人間関係、ルーティン化された時間、見ていたもの、住んでいた場所、などを一旦捨てて留学にくる。 そして、新しいものを持ち、一から人間関係を作り、今までと違う時間の使い方を覚え、それまでと違うものを見て、新たな場 …

ペラペラはすぐにばれる

ペラペラはすぐにばれる

弊社では、Year 13の長期高校留学生には、進路相談や大学出願準備のサポートも希望に応じて行っている。 日本の大学を受験する人の多くは、帰国子女入試やAO入試を受けるけれど、ほとんどの大学・学部で面接や口頭試問が課せられる。 中学生や小学生の年齢から留学をしている人は特に、面接の経験がない人が多い …

通信教育で空手を習う

通信教育で空手を習う

まだネットがなかった頃、「通信教育で空手を習う」というのが、一つのギャグとして通用していた。 通信教育で本を見ながら空手を習っても、あまり強くならないだろう。 でも今は、ネットを使えば通信教育で空手を習っても、昔よりも少しは強くなるかもしれない。 ただ、今も昔も、通信教育で空手を習うことに決定的に足 …

今までこれでやってきたのだから、大丈夫?

今までこれでやってきたのだから、大丈夫?

このブログでも何度か書いたけれど、時代は急速に急激に変化している。 ネットが一般に普及してからわずか20年。今の中学高校生の親御さんが高校生だった時代には、ネットなどほとんど誰も使っていなかった。 それだけでも大きな変化なのに、それに加えて日本は少子高齢化、外国人労働者や観光客の増加など、20年前に …

誰かの批判ばかりする人

誰かの批判ばかりする人

先日のこのブログ「ネガティブな人とは距離を置け」でも少し書いたけれど、ネガティブな人と一緒にいるとどんなポジティブな人も必ず引きずられる。 特に、誰かの批判をしている人と一緒にいると、なかなか離れられない。批判をしている人は、周囲の人に強制的に同意を求めるからだ。同意を求められたら、そうだね、という …