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小学生の将来の夢

小学生の将来の夢

日本のある調査によると、小学生の将来なりたい職業の一位は、男子がサッカー選手、女子が保育士だそうだ。 この調査は、将来なりたい職業は何ですかという質問に答えた結果ではなく、「夢をかなえる」という課題図書を読んで、「私の将来の夢」という題の作文とライフプランシートを作成した結果から、なりたい職業を集計 …

思考停止して与えられたことだけをやり続ける

思考停止して与えられたことだけをやり続ける

いろんな高校留学生から、日本の中学校や高校の話を聞くことも多い。 日本の中学高校の中には、毎日部活が5時頃まであって、家に帰ってご飯を食べると7時頃になって、そこから大量の学校の課題を毎日毎日夜遅くまでやる、という学校もあるようだ。また、部活の後に学習塾に行ったり、他の習い事をしたりして、夜9時頃に …

人前で自分の子どもを褒めよう

人前で自分の子どもを褒めよう

ニュージーランドに来て最初はいろんなことに驚いたけれど、その中の一つに、人前で自分の子どもを惜しげもなく褒める、というのがある。 「あなたの息子さん、とても勉強ができるんですってね」とこちらが言うと、「そうなんです!特に数学はよくできるんです!」などという返事が返ってくる。また、こちらが何も言わなく …

全てに長けていなくても

全てに長けていなくても

いろんなことがとてもよくできる人がいる。 中学高校生で言えば、英語も数学も理科も体育もできて、放課後はスポーツで活躍し、芸術の才能もある。そんな人も学年に一人や二人くらいいる。 いわゆる文武両道を実践している人だ。すばらしいと思う。 でも、そんなことは誰もができることではない。言い換えれば、誰もが苦 …

偏差値30だったあの人が今では!って?

偏差値30だったあの人が今では!って?

日本の学校、特に進学校と呼ばれているような学校では、「偏差値」という言葉は当たり前のように頻繁に使われているようだ。 そして最近は、偏差値という言葉は受験なんかには関係のない生活をしている人に対しても、ある一定の意味を持って使われるようにも思う。 「あの人は偏差値○○の大学を出ている」とか、「偏差値 …

いろんな人がいることが前提の社会

いろんな人がいることが前提の社会

ニュージーランドで暮らしていると「世の中にはほんとうにいろんな人がいるなと」いつも感じる。 「なんでこんなところでそんなことをするのか」「自分の感じ方と全く違う」「その言い方は理解できない」などと感じる人達と毎日のように出会う。毎日のように出会っていると、いろんな人がいることが当たり前になる。 そし …

キャンプで読書

キャンプで読書

少し前の話になるけれど、友達家族と一緒にマウントマンガヌイというところにキャンプに行った。 そのキャンプ場は、テントサイトや持ち込みのキャンパーバンに加えて、そこに設置してあるキャラバンを借りて泊まることができる。シャワーやトイレは共用だけれど、とても清潔で広く、使いやすい。 友達と二家族分のキャラ …

地毛証明?

地毛証明?

一月ほど前、日本の高校一年生にあたるYear 11の留学生と話をしていたら、「毛根検査」があるらしいんです、と言っていた。 その留学生が言うには、「友達が日本の高校に入学したら、学校で毛根検査があると言うんです」とのことだった。よく聞くと、入学した生徒達が髪の毛を染めていないかどうか、頭髪の根っこの …

個性をそのままストレートに出せばいい

個性をそのままストレートに出せばいい

高校生がニュージーランドで留学生活を始めると、最初は多くの学生が周囲の人のことを必要以上に気にする。 「みんなは、どうしているのですか?」とか「他の人は、なんて言っているのですか?」などと、自分の行動や自分の考えを表に出す前に、周囲の人の行動や考えを聞いてそれを基準にしようとする。 でも私達が、「他 …

これも忖度?

これも忖度?

先日、高校留学生と勉強の話をしていたら、「ニュージーランドのテストでは、日本と違って、何が問われているかがわかりにくいことがある」と言っていた。 英語力の問題もあるだろう。けれど、「問題文の全ての単語もわかり意味も取れるけれど、何が問われているのかがわからないことがある」とその学生は言った。 よく聞 …

どうしたいの?と、どうするの?

どうしたいの?と、どうするの?

ニュージーランドでは、小さな子どもでも「あなたはどうしたいの?」と聞かれることが多い。 その人に関係する何かを、周囲の人達が判断したりアドバイスしたり考えたりする時に、「本人がどうしたいか」は欠かせない情報だ。 そしてたとえ子どもでも「私はこうしたい」と言えば、それを聞いた人達はできるだけその気持ち …

だんだん狭くなってきている

だんだん狭くなってきている

インターネットが生活の中に入ってきて、スマホでいつでもネットにつながることができるようになって、とても便利になった。 いつでもどこでも情報が得られるという意味では便利になったけれど、以前にもこのブログでも書いたけれど、私達がそれぞれネットから得ている情報は、とても狭い情報だ。 フェイスブックやツイッ …

NZで陪審員 – 推定無罪

NZで陪審員 – 推定無罪

昨日の「NZで陪審員 – 陪審員に選ばれた」の続きです。 12人の陪審員の一人としてある裁判に参加した。 その裁判はおそらく他の裁判よりも短期間で終わり、それほど複雑な内容ではなかったと思う。でも、陪審員として仕事を終えた後、かなりの疲労感があり2週間ほど取れなかった。疲労度は人によると …

NZで陪審員 – 陪審員に選ばれた

NZで陪審員 – 陪審員に選ばれた

少し前の話になるけれど、Jury Service の召喚の手紙が届いた。 Jury Service は陪審員のことだ。ニュージーランドでは、選挙人名簿に登録している人の中からランダムに選ばれて、裁判の2ヶ月ほど前に手紙で通知が送られてくる。ニュージーランドでは永住ビザで暮らしている人も選挙人の登録が …

赤信号は一人で渡っても怖くない

赤信号は一人で渡っても怖くない

どこかで誰かに聞いた話だけれど、「夜中3時の赤信号を渡るか渡らないか」という問いがあるらしい。 見通しのいい片側2車線のまっすぐな車道を、夜中の3時に歩いて渡ろうとしている。目の前には歩行者用の信号があるけれど、ボタンを押さないと赤のままだ。遠くまで見通せる車道の右を見ても左を見ても車は来ないので、 …