ニュージーランド現地無料留学エージェント

人口が減り高齢化する日本でこれから生きて行く中学高校生が考えなければならないこと

人口が減り高齢化する日本でこれから生きて行く中学高校生が考えなければならないこと

4月12日に総務省が2018年10月1日時点の日本の人口推計を発表した。 それによると、日本の総人口の減少数は前年に比べて26万3千人で、8年連続の減少だ。ニュージーランドの首都ウエリントンの人口が21万人程度だから、一年間でウエリントンの町から全ての人がいなくなる以上の減少だ。 また、15歳未満人 …

現実は一つではないのだから

現実は一つではないのだから

このブログで以前にも書いたけれど、自分が所属する「社会」や「現実」や「日常生活」の外側にまた別の世界があって、そこから一歩でると、自分が想像もしなかった社会や現実や日常生活があることを実感する。 自分が所属している社会の外側に全く異なる社会が存在することがわかると、すごく楽になる。今いる社会から出て …

就活では未来について話す

就活では未来について話す

日本でもニュージーランドでも同じだけれど、誰かが職を探していて、どこかの会社(=ビジネス)が働いてくれる人を探している時、まずは、職を探している人が履歴書を提出するところから始めるだろう。 履歴書はその名前通り、仕事を探している人のそれまでの履歴が書かれたものだ。その「過去の情報」を採用する側が読ん …

私はこんなこともできない、と感じるのはいいことだ

私はこんなこともできない、と感じるのはいいことだ

ネットやテレビを見ていると、その道のプロの中には、ものすごく高い能力を持っている人がいるし、何でもそつなくこなしている人も多いように見える。 起業家やスポーツ選手、芸能人やユーチューバーなど、特に中学高校生から見ると、この人すごいなぁ、憧れるなぁ、と思う人も多いだろう。 それに対して中学高校留学生の …

子どもの笑顔は見たいけど

子どもの笑顔は見たいけど

親なら誰でも、子どもにはいつも笑顔でいてほしいと願う。 子どもがにこにこしていると安心するし、元気がないと心配する。 だから、親は、子どもが笑顔であるように何とかしたいといつも考える。 でも、子どもがその瞬間に笑顔になることだけを第一に考えると、何かを間違える。 子どもが「私はこれがほしい」と言った …

三匹の子豚から考える

三匹の子豚から考える

三匹の子豚というおとぎ話がある。 いろんなストーリーがあるようだけれど、お母さん豚が三匹の子豚を自活させるために、家から出させるところから話が始まるのは、ほとんど共通だ。 一匹目の子豚はわらで家を建てる。二匹目は木の枝で、三匹目はレンガで家を建てる。その後、オオカミがそれぞれの家にやってきて、わらの …

あたりまえだと思っている社会の外側に

あたりまえだと思っている社会の外側に

日本では4月から、新しい学校に進学したり、就職したり、職場が変わったり、転勤したり、今までと環境が変わる人も多いだろう。 そこには、「社会」とか「現実」とか「日常生活」などと呼ばれているものがあって、新しい生活を始めてしばらくすると、それらにだんだん慣れてくる。そしていつの間にかそれらがあたりまえに …

時間が早く感じるのは

時間が早く感じるのは

今日から4月。日本では新学年だ。新しい学校に進学した方もいらっしゃるだろう。おめでとうございます。 先日2019年になったと思ったら、すでに3ヶ月が過ぎた。早い。1年の四分の一が過ぎたとは思えない。後9ヶ月弱で年末?想像できない。 この3ヶ月間に限らず、ずいぶん時間が早く過ぎたと感じることもあるし、 …

クリエイターの時代がやってくる

クリエイターの時代がやってくる

先日、「嵐の中で」という映画をネットフリックスで観た。 この映画は最近多くなってきたネットフリックス映画で、スペインで製作されたので、全編スペイン語だ。字幕は日本語も英語もスペイン語も選ぶことができる。 いわゆるタイムトラベルものだけれど、ストーリーもよくできていて、伏線もあって、とても面白かった。 …

リアクションではなくまずはアクション

リアクションではなくまずはアクション

日本から来たばかりの留学生の中には、have to を基本に生きている人がいる。 「~しなければならない」「状況がそうだから、わたしはこうする」「○○さんがこう言うから私もそう思う」などと言う。 周囲の状況や人達のことをまず考えて、その結果自分の行動や考えを決める。まず周囲から自分へのベクトルが向い …

楽しいから努力する

楽しいから努力する

今週月曜日と火曜日に、努力とゴールについて書いた。 私は、 「ゴールを設定したら、たとえそれが100%確実には報われない可能性があったとしても、とにかく今日一日はゴールに向かって少しでも進む。ゴールとはそういうもので、努力とはそういうものだと思う」し、 また、 「そのゴールは、自分が「楽しい」と感じ …

努力が報われるかどうかわからないからこそ

努力が報われるかどうかわからないからこそ

昨日のこのブログ「努力は報われるのか?」で、 「ゴールを設定したら、たとえそれが100%確実には報われない可能性があったとしても、とにかく今日一日はゴールに向かって少しでも進む。ゴールとはそういうもので、努力とはそういうものだと思う。」 と書いた。 「そんなんじゃあ、努力なんてできないし、それでは、 …

努力は報われるのか?

努力は報われるのか?

弊社の長期の中学高校留学生には、毎年第一学期にゴールセッティングを行っている。 例えば、ラグビー中学高校留学生は、Year 13のときには留学先の強豪高校で1st XV(1軍)に入る、というゴールを設定する人も多い。 そしてそのために、毎日、毎週、どんなトレーニングをするのかを考えて、それを実行して …

傘を忘れないようには必要か?

傘を忘れないようには必要か?

弊社の中学高校留学生には、自分で考える態度を身に付けてほしいと願っている。だからできるだけ自分で考える態度が身につくようなサポートをしている。 ニュージーランドでは、小さい子どもでも、「あなたはどうしたいのですか?」と聞かれる。そして「わたしはこうしたい」と言うと、その考え、その希望をもとに周囲の人 …

ドーピングからいろんなことを考えてみる

ドーピングからいろんなことを考えてみる

今年はラグビーのワールドカップが日本で行われる。また、来年は東京オリンピック・パラリンピックだ。 スポーツの大会では、ドーピングが問題にされる。ウィキペディアによると、 「ドーピング(英: doping)は、肉体を使うスポーツおよびモータースポーツの競技で成績を良くするため、運動能力・筋力の向上や神 …

キャラを演じるのをやめてみよう

キャラを演じるのをやめてみよう

中学高校生の中には、「キャラを演じている」人がいるかもしれない。大人でもいる。 「私はこんなキャラだから」「今求められているのはこんなキャラだ」と考えて、それを演じる。そのキャラが受け入れられたときは、その場が盛り上がって、周りの人が笑ってくれて、それで安心する。 でもそれは、ただ安心するのであって …

時間割とツイッター

時間割とツイッター

ニュージーランドの中学高校は2月から第一学期がスタートする。 だから、この時期、みんな新しい今年の時間割を作る。 ニュージーランドでも日本でも、ほとんどの人がそうだろうけれど、中学高校では、時間割がきっちりと決まっていて、例えば1時間目は数学、2時間目は理科、3時間目は英語、4時間目は社会、ランチタ …

実物大のユニコーンガンダム

実物大のユニコーンガンダム

東京のお台場に、実物大のユニコーンガンダムがあるようだ。ガンダムファンにとってはたまらないだろう。 ただ、実物大のガンダムって、よく考えてみると少し違和感を持つ。ガンダムはもともとアニメで有名になった架空のものだ。もちろん、身長何メートルなどという公式数値も出ているのだろうけれど、実際にいるガンダム …

何のために勉強するのか

何のために勉強するのか

私が大学を出て日本で就職をした頃は、まだバブル経済と言われた時期で、24時間働けますか、などというキャッチコピーにだれも違和感を感じていなかった。 それから約30年。時代は大きく変わり、人々の仕事に対する考え方も変わった。 今の大学生や20代の人達には、24時間働けますか、というキャッチコピーは、単 …

信用するということ

信用するということ

このブログで以前にも書いたかもしれないけれど、ニュージーランドに移住してしばらくしたころ、ある人にReference Letter を書いてもらおうとお願いをしたことがある。 Reference Letter は日本で言うと推薦状のようなもので、就職や進学、その他新しく何かを始めたり、どこかの組織に …