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気がつけば半世紀ほど生きてきて、いろんな人を見てくると、ニュージーランドにいる人でも日本にいる人でも、おおよそ2種類の人がいるように思う。

一つは、何事もチャレンジしてやる人、もう一つは、結局やらない人だ。

いろんな人を見ていると、今何かにチャレンジしている人は、これまでにも何かにチャレンジしてきている人が多いし、そんな人は、今のチャレンジが終わればまた新しいことを始めるのだろう。チャレンジと言っても大きな目標に向かうというものだけではなくて、年齢に関係なく今までやったことがないことに興味を持って、とりあえずトライしてみるというのも、「やる人」の特徴だ。

一方、結局何もやらない人もいる。そんな人は、やらない理由、やらなかった理由を滔々と話す。「いやー、やろうとは思っているんだけれど、周囲の反対にあってねぇ」とか、「今やらなくてもまた今度やろうと思っているんだ」とか言う。そして、結局は何もやらずに時間だけが過ぎていく。

もちろん、やらない理由、やらなかった理由もあるだろうし、どうしてもできなかった場合もあるだろう。

でも、「やらない人」は、いろんな理由をつけて結局何もやらない。やらない理由、できない理由を探しながら生きているようにも感じる。

そして、「やる人」と「やらない人」を分けるのは、私は十代の経験が大きく影響するように思う。中学生、高校生、大学生の時に、何かにチャレンジして成功体験をしたり、結果はうまくいかなくてもチャレンジしたこと自体を楽しめたりした人は、20代、30代になっても、いろんなことにチャレンジする。反対に、十代の時に、いろんな理由をつけて、やりたいことをやらなかった人、できなかった人は、20代、30代で何とか楽しく生活できていれば、そこからリスクを犯してチャレンジしたりしなくなる。

どちらの人になるのかはその人次第だろう。でも、これからの大きな変化の時代には、十代でいろんなことにチャレンジした人のほうが、楽しい人生を送れるように思うし、社会の変化にも対応できる力を持つことができるのではないかと思う。