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若い留学生達は、よく失敗をするし、判断を間違えたり、考えが浅かったり、大なり小なりいろんな過ちを犯す。また、過ちとまでは行かないけれど、大人から見れば「それはちょっと違うんじゃないだろうか」と感じることもある。

失敗や嫌な経験も含めて全てが留学生活だと私たちは考えているし、留学生達がそこから学ぶことも多いと思うので、安全が脅かされない限り、いろんな経験をできるだけ事前に妨げないようにしている。逆に言えば、失敗や間違った判断、深い考えのない行動をして、「あっ、しまった」と留学生達が思ったところからが、私たちの本格的な出番となる。

私たちは失敗などをした留学生と話をして、そこから何かを学んで、これから同じことを繰り返さないようにしてもらう。全てがうまくはいかないけれど、時間が経ってからでも何かに気付くきっかけになってくれればいいとも思っている。

でも、失敗などをした留学生と話をしていると、「私も彼らの年齢の時には、そんなことをよくしたし、もっと大きな失敗や過ちを毎日繰り返していたなぁ」と思い出す。そして、大人になった今でも、失敗をしたり、判断を間違えたり、考えが浅かったり毎日のようにしていることにも気がつく。

留学生達に、その失敗を叱って注意を与えるのは簡単だし、そうすべきだと思う。でも、人間いくつになっても、完璧に判断、行動するのは難しいことも、頭に入れておかなければならないと思う。

もう少し言えば、誰でも一日に一度や二度は、ものすごく愚かになる瞬間があると私は思う。「いやいや、私は経験も豊富で十分気をつけているから、そんなに失敗はしないですよ」という人もいるかもしれないけれど、大人になって周囲に「私は失敗しないです」などと言うこと自体がすでに判断ミスだろう。

私たちが失敗をするように、留学生達も同じように失敗をする。24時間完璧な人間を演じることなどはできないし、愚かになる瞬間が誰にでもやってくる。だから、私たちは留学生達が失敗をすることは快く受け入れようと思うし、それが何かを学ぶきっかけになるように、サポートしていきたいと思う。人間誰もが愚かになる瞬間があるのだから。