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今は情報の時代だ。何か決断する前には、みんなインターネットで情報を集める。

弊社でも、留学のお問い合わせをいただいた方や留学中の学生達、保護者の方々に、「大切な決断をする時には、最新の正確な情報を集めてください」とお伝えすることが多い。また私自身も何かを決断するときには、それが例え小さなことでも、できるだけ情報を集めようとする。

やはり、情報を集めることで決断する準備が整うことも多いし、情報がなければ決断できないことも多い。でも、いくら情報を集めても、決断するのは自分自身だ。集めた情報はあくまでも決断する材料に過ぎない。だから、集めた情報を使って自分自身がどう決断するのか、どう考えてどう感じて決断するのかがとても大切だ。

そしてたまには、集めた情報を吟味して、それを使って決断するときに、「何となく楽しそうだから」という基準で決断してもいいのではないか、と思う。人生の大切な決断だからこそ、自分自身が決断するからこそ、そういった自分の感覚、直感、フィーリングも大切なのではないかと思う。

「そんな決断の仕方があるもんか。せっかく集めた情報が台無しだ。それなら初めっから自分のフィーリングで選べばいいんだ」とおっしゃる方もいるだろう。確かにそうかもしれない。でも、いつもいつも理屈通りにことが運ぶわけではないし、情報を使って論理的に損得や、アドバンテージとディスアドバンテージを考えて決断するのが、最善の方法だとは限らない。情報を集めてみた後で、「この道が何となく楽しそうだ」と感じたなら、損得がどうであれディスアドバンテージが大きくても、その道を選ぶ、という決断も、長い人生にあってもいいのではないか、と思う。

「何となく楽しそうだから」という決断の理由は、すごくいい加減に感じるかもしれない。でも、いろんな意味で楽しい生活、楽しい人生を送るために決断をするのであれば、「何となく楽しそう」という自分の感覚、直感、フィーリングも、大切な決断材料の一つになるだろう。