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ソチオリンピックを見ていると、やはり2020年の東京オリンピックについても考える。

今年が2014年で冬のオリンピックだから、2年後の2016年が夏のオリンピック、そして2018年に次の冬のオリンピックがあって、その2年後には東京でオリンピックが開催される。夏と冬を合わせて数えても次の次の次が東京オリンピック、夏だけだと次の次が東京オリンピックだ。簡単にいえば、6年後だ。

東京オリンピックは、「史上最高の大会で魅力を世界に発信する」と、オリンピックを政策の3本柱に掲げた知事が誕生したり、当然のことだが政治や経済の面からも、都民や国民の大きな関心の的となっている。世界最大のスポーツイベントだから、今後開催が近づくにつれて、日本で暮らす人ばかりではなく世界中から注目される大きなイベントになっていく。

しかし私が、このブログをご覧頂いている方に一つ申し上げたいのは、東京オリンピックが開催される6年後の2020年のわずか一年前に、世界最大級のスポーツイベントの一つ、ラグビーのワールドカップが日本で開催される、ということだ。オリンピックで話題になっている国立競技場の建て替え問題も、東京オリンピックが決まる前に、ラグビーワールドカップのメイン会場として建替え後に使用することが決まっていたのだ。

日本では、ラグビーのワールドカップは、ラグビー関係者かラグビーファン以外にはあまり馴染みがないスポーツイベントかもしれない。でも、スポーツイベントの規模で言えば、FIFAワールドカップ、オリンピックに次ぐ世界で3番目に大きな大会で、世界中からたくさんの観客が訪れる。しかも、「東京」などの一つの都市開催ではなく、「日本」開催なので、新国立競技場だけではなく、おそらく東北や関西、九州などでも試合が行われることになるだろう。オリンピックよりももっと全国的なイベントだ。

ソチオリンピックを見ながら、6年後の東京オリンピックに思いを馳せるのもいいけれど、5年後の日本でのラグビーワールドカップのことも多くの方に知って頂きたいし、開催の成功を祈りたい。