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文武両道というのは、文と武はもともと違うものだという前提に立っているけれど、たとえば、スポーツの力の向上と英語の習得は、とてもよく似た構造をしているように思う。

スポーツを始めるときは、まずはボールの投げ方や蹴り方、ラケットや竹刀などの道具の使い方などの、基本的な「知識」を覚えるところから始める。

英語も、最初は、文法や構文、単語などの基本「知識」の習得から始める。

その次は、スポーツなら、基本的なスキルの習得を目指して、実際に体を動かしてプラクティスをする。パスを何度も投げたり蹴ったり、素振りを何回もしたり、同じキックの練習を繰り返したりする。

英語は、覚えた文法や構文、単語を使って、簡単な例文を読んだり、その知識に特化した練習問題を数多く解いたりする。

基本知識を習得し、その使い方をある程度身につけたら、今度は、複数のスキルを使って、実践を意識した練習をする。

スポーツなら、試合形式の練習で、ある程度流れを理解しながら動いてみる。

英語なら、少量の英文を、読んだり聞いたり、書いたり話したりしてみる。

この実践を意識した練習によって、コマ切れだった知識やスキルが、全体の中でどのような役割をするのかを理解し、体に覚えさせ、使えるようにする。

それができたら、いよいよ総合的な実践に入る。

スポーツなら、チーム内の紅白戦をしたり、他チームと練習試合を行ったりする。

英語なら、一般に公開されている新聞や雑誌を読んだり、映画を観たり、レポートを書いたり、誰かに英語で話をしたりする。

最後は、もともとのゴールとも言える、公式戦に臨む。

スポーツなら、正式な記録が残る大会に参加して、優勝を目指して勝ち進んでいく。

英語なら、IELTSなどの試験を受験して、目標ポイント取得を目指す。

こうやって見てみると、スポーツの力の向上と英語の習得は、とてもよく似たプロセスを取ることがわかる。スポーツも英語も、その習得は同じ構造になっているのだ。

もっと言えば、武と文は、表に現れている部分は異なるけれど、それらを身につけていくには、同じ考え方、同じプロセス、同じ構造を使っていると言える。

ただ、英語は、公式戦の部分からもっと先があって、英語を第一言語とする人たちと、英語を道具として使い、コミュニケーションを取る、というさらに一つ上のゴールがある。

そこがスポーツとは少し違うところだ。

今、留学でスポーツの向上をゴールにしている人や、英語力の向上をゴールにしている人は、この同じプロセスにのっとって進めば、どちらもゴールに近づくことができると思う。

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