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以前のこのブログ、「ロックダウン中のラグビートレーニング」で、この2ヶ月間のロックダウン中、たとえば、ロトルアボーイズハイスクールのラグビー部では、毎日コーチから出されたトレーニングメニューを、選手達が自宅で動画に撮って、Facebook の非公開グループにアップして、コーチがそれをチェックしアドバイスしていることをご紹介した。

そして日本人留学生達も、このトレーニングメニューを滞在先から毎日こなしていた。

オンラインでトレーニングをした動画を撮ってコーチに見てもらえるとはいえ、トレーニングを毎日やるのはそれぞれの選手だ。コーチから電話が来て「今からトレーニングを始めなさい!」と言われるわけでもなく、全員同時に同じメニューをスタートさせるわけでもない。各選手が自分でトレーニングをする時間を決めて、与えられたメニューに取り組む。

強制力もないので、トレーニングをしなくても 叱られることはない。そんな環境の中で、毎日きちんと与えられたメニューをこなしていくのは、中学生高校生の年齢の選手達にとってはかなり大変だ。

自分でタイムマネージメントをして、自分でモチベーションを上げて、しかもそれを毎日続けていかなければならないからだ。高度なセルフマネージメント力が求められる。

それでも、この難しい状況で、日本の中学生の年齢の人でも、毎日きちんとメニューをこなしている人もいた。 また軽い怪我をした人は、与えられたメニューの中から自分でできることを選び、自分で考えながら調整してやっていた。

約2ヶ月間彼らのトレーニングを見ていて感じたのは、先が見えない状況でも、毎日自分のやるべきことを見つめて、それを淡々と続けることの大切さを、各選手たちが学んだのではないかということだ。

2ヶ月間きちっとトレーニングメニューをこなしていると、フィットネスも筋力もだんだんついてくる。それを選手たちは実感したと思うし、まだいつから公式戦が始まるのかわからないけれど、試合では、この2ヶ月間のトレーニングの効果を実感するだろう。

「今からやりなさい」などと言われなくても、「きちんとやりなさい」と指導されなくても、自分でやる時間を決めて、自分の最大限の力を使ってトレーニングをする。 そうやって過ごしてきた選手達は、ラグビーのトレーニングの効果だけではなく、他のもっといろんな大切なものも身につけただろう。

今週から学校も再開したし、このままうまくいけば、もうすぐチームトレーニングも始まり、来月からは試合もできるようになるかもしれない。

この2ヶ月間、きちんとトレーニングをしてきた選手たちが、試合でも活躍することを願っている。

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