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12歳から18歳くらいの中学高校留学生達を見ていると、その成長、変化に驚かされることが多い。

ほんの1ヶ月前とは別人のように雰囲気が変わる人もいるし、昨年とは違って子どもから急に大人になる人もいる。

そしてその変化の大きさは、年齢が低いほど大きいように思う。

もちろん個人個人によって違うけれど、18歳に近づくに従って、成長の速度、変化の大きさは少しずつ小さくなっていく。

そして私が思うのは、人間18歳くらいまでに身に付けた考え方や態度は、それ以降はさほど変わらないのではないかとも思う。

例えば、卒業して何十年も経ってから高校時代の友達に会っても、基本ほとんど変わってない。もちろん、普段の彼らと同級生と会っているときの彼らは違う、ということもあるだろう。でも、基本的な部分が変わらないからこそ、数十年前の友達と話をして盛り上がることもできる。

高校生のときに真面目にこつこつやっていた人は、大人になっても真面目にこつこつやっているし、高校生のときにちょっと変わっていた人は、大人になってもちょっと変わっている。高校生のときに何かに興味を持っていた人は、大人になっても同じようなものに興味を持ち続けるし、高校生のときにいろんなことにチャレンジしていた人は、大人になってもいろんなことにチャレンジしている。

もしそうであるならば、やはり18歳になる前、中学から高校の6年間の成長の仕方は、人生を大きく変えるだろう。その6年間で18歳のときのその人が形成され、18歳のときのその人がそんな人として残りの人生を生きていく。

極端に言えば、人生を変える最後の3年間は高校生活にある。

高校生活を、どこでどんな人達とどのように過ごすのか。そこで何を見て、何を学び、どんな成長をするのか。

それが人生を大きく変えるのだ。