ニュージーランド現地無料留学エージェント

選ぶ時は同時に選ばない

選ぶ時は同時に選ばない

このブログでも何度か書いたけれど、なにかを選ぶときに、それ以外のものを選ばないということがよくある。 留学もそうだ。留学に行くことを選ぶのなら、日本にいる選択肢を選ぶことができない。ニュージーランドの高校で長期留学するのなら、日本の高校で毎日授業を受けることはできない。 人生の大きな決断だ。 例えば …

NZの大学生活

NZの大学生活

先日、ニュージーランドの大学に通う日本人留学生と話をした。 彼は、ニュージーランドの高校で3年間留学をして、ニュージーランドの大学進学に足る単位、University Entranceを取得し、今年から大学でBusinessを学んでいる。 大学生活は「とにかく勉強する」とのこと。彼の休みの日の一日の …

NZの大学への進学について

NZの大学への進学について

ニュージーランドの多くの高校では、日本の高校1年生以上の学年3年間でNCEAという国の資格を取る単位を取得する。 簡単に説明すると、高校1年生にあたるYear 11の学年でNCEAのLevel 1 の資格を取るためにLevel 1 の科目から最低80単位を取得する。その後、Year 12でLevel …

NZで来月からビニール袋の使用が禁止に

NZで来月からビニール袋の使用が禁止に

ニュージーランドでは、スーパーマーケットや大規模小売店で、ショッピングに使うビニール袋(Plastic Bags)の使用がすでに禁止されているけれど、来月2019年7月1日から、ほとんど全てのビジネスでビニール袋が使用禁止に拡大する。 対象としては、小売店、持ち帰りを含む飲食店、オンラインショップ、 …

留学は人生の大きな決断だから

留学は人生の大きな決断だから

留学、特に長期の留学や年齢の若い人の留学は、人生の大きな決断だ。 留学に行こうかどうしようか、悩む。そして、留学に行ってからも、その決断に迷うこともあるだろう。 そんなとき、「英語もできるようになるし」「現地の友達もできるだろうし」「日本ではできない経験もできるし」と考えて、留学をする選択をしたり、 …

ラグビー後の人生も

ラグビー後の人生も

昨日のこのブログ「終身雇用がなくなると」で、「終身雇用制度が大きく変わるその影響を受けるのは、~今の小中高校生も影響は大きいだろう」と書いた。 弊社では、今までにたくさんのラグビー中学高校留学生達がラグビー留学に来たし、現在もいる。 ある短期ラグビー留学生に私が、「日本のラグビー強豪大学に入って、そ …

終身雇用がなくなると

終身雇用がなくなると

先月、日本の経団連の会長やトヨタ自動車の社長が、「終身雇用の見直し」について発言したことが話題になっていた。 いろいろとネットの情報を見ていると、一概に終身雇用制度が急速になくなっていく、ということはないという意見もあるけれど、おおよその流れとしては、これから日本では終身雇用制度はだんだんなくなって …

What do you want?と聞いたからには

What do you want?と聞いたからには

ニュージーランドでは、子どもでも、What do you want?とかWhat do you think?と聞かれる。 話はそこから始まる。 そして、What do you want?やWhat do you think?に対してなにか答えが返ってきたなら、質問した人はまずはそれを受け入れようとす …

いとしのトゥアタラ

いとしのトゥアタラ

ニュージーランドに、Tuatara(トゥアタラ=ムシトカゲ)という固有の生き物がいる。 ウィキペディアによると、「トカゲと名付けられてはいるが、狭義のトカゲ(有鱗目トカゲ亜目)とは全く異なる系統の爬虫類であ」り、「現生で最も特殊化していない有羊膜類である。脳や移動方式は両生類に似ており、心臓は他の爬 …

コーチが選手をどならないのは

コーチが選手をどならないのは

日本で高校の先生とお話をした時、リスペクトの話になった。 私が、「ニュージーランドでは、子どもの頃からリスペクトの大切さを徹底的に教えられ、社会全体で生活の一つの規範になっている」と言うと、ある先生が、「ニュージーランドのリスペクトと日本のリスペクトの意味が違うように思う」とおっしゃった。 「日本で …

中学生になるとセルフマネージメントが求められる

中学生になるとセルフマネージメントが求められる

ニュージーランドでは、Year 7くらいになると、セルフマネージメントを求められるようになってくる。 Year 7は日本でいうと小学6年生だ。 セルフマネージメントは、日本語では自己管理能力というのだろうか。日本語にしてしまうと少し違うように感じるけれど、総合的に自分自身をマネージメントすることだ。 …

ワークライフバランスはレイヤーを使って

ワークライフバランスはレイヤーを使って

一時期、ワークライフバランスが話題になっていた。 仕事と仕事以外の生活のバランスをうまく取りましょう、ということだ。 ニュージーランドでは、就業時間が5時までなら5時には仕事を終える。だから、5時に閉まる店では、4時45分くらいから片付けを始めて、4時55分にはもうお客さんを入れない。営業時間は「5 …

アリ退治から考える

アリ退治から考える

たまに家の中にアリが入ってくる。 ペストコントロール(害虫駆除)の専門家に聞くと、アリは外から入ってくるので外にいるアリを退治するのがいいと言う。 お勧めの薬も教えてもらった。 その甘いにおいがする薬をアリの通り道においておくと、アリは喜んで寄ってきて、巣に持ち帰る。巣の中でアリがそれを食べると、巣 …

根拠のない自信はもはや自信でさえない

根拠のない自信はもはや自信でさえない

「自信」については、このブログでも何度か書いた。 留学生の中には、「自信がないんです」という人もいるし、「自信はあります」という人もいる。 そして中には、「根拠のない自信」を持っている人もいる。 でも考えてみると、「自信」を持つことにそもそも根拠などないのだと思う。 自信を持っている人に「なぜそんな …

空気よりもまず見つめるのは自分自身

空気よりもまず見つめるのは自分自身

ニュージーランドと日本を往復していて感じるのは、やはり日本では「空気を読む」ことが求められることだ。 私は日本で何年か働いた後、ニュージーランドで22年ほど暮しているので、「空気を読む」とはどういうことかはわかっているけれど、その場の空気をだんだん読めなくなってきている。だから、空気を読まない言動や …

ゴール設定は4K8Kで

ゴール設定は4K8Kで

弊社の長期の中学高校留学生達には、毎年年度の初めにゴールセッティングをしてもらっている。 中でも、自分で設定したゴールに向かって着実に進んでいる人は、10年後20年後の長期のゴールを「具体的」に「鮮明」にイメージしている人が多いように思う。ゴールを具体的かつ鮮明にイメージしている人は、言葉でだけでは …

真のリーダーになるには

真のリーダーになるには

弊社の高校留学生の中には、学校のPrefect、日本で言うと生徒会役員のようなポジションに選ばれる人も何人か出てきた。 ただ、日本の生徒会役員とニュージーランドの高校のPrefect はイメージが少し違い、Prefect に選ばれることはとても名誉なことで、生徒達からだけではなく先生からの信頼も厚い …

アナログとデジタルの違い

アナログとデジタルの違い

ほとんど全ての人が携帯電話を持っている。 いつでもネットに接続して、スマホやタブレットやPCで情報を見ることができる。音楽も、動画も、文字情報も、見るだけでなく発信することもできるし、クラウドで共有することもできる。 スマホやタブレットやPCは全てデジタルなディバイスだからそんなことができる。今まで …

あなたはどうしたいのか?から始まる

あなたはどうしたいのか?から始まる

ニュージーランドは、「あなたはどうしたいのか?」「あなたはどう考えるのか?」といつも問われる社会だ。 大人はもちろんそうだし、高校生でも中学生でも小学生でも、そして留学生でも同じだ。 例えば留学生が、ホームステイになにか不満があると言ったとき、その不満の内容を聞くと同時に、「で、あなたはどうしたいの …

「勝ち組」を目指しても絶対に勝てない

「勝ち組」を目指しても絶対に勝てない

少し前まで日本では、「勝ち組」とか「負け組」などという言葉が流行っていたけれど、いまでもそうなのだろうか。 「勝ち組」になりたいと多くの人は考える。それはそうだろう。人生、負けるよりも勝つほうがいいに決まっている。 でも、「勝ち組」になるためには「普通」ではだめだ。だって、他の人よりも何かが優れてい …