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先日、ロトルアの高校、ジョンポールカレッジの学生によるミュージカル、「ジキルとハイド」にご招待いただいた。
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場所はロトルアのシビックシアター。招待いただいたチケットは初日の公演だったので、学校関係者や家族、ロトルア市長、ロトルアの国会議員などもたくさん見にいらしていた。もちろん一般のお客さんもたくさん入っており、客席はほぼ満席だった。

高校生の演劇というと、「高校生らしい」内容とレベルを想像される方もいるかと思うが、ほぼ2年毎に開催される、ジョンポールカレッジの学生による公演は、かなりプロフェッショナルだ。

演出は、オーストラリアのプロの演出家である、Robert Young氏。2年間かけて作り上げた作品は、お世辞なしでプロ顔負けのレベルだ。音楽は生オーケストラが演奏。途中15分間ほどの休憩をはさんで、午後8時から10時半までの公演だ。ミュージカルなので当然歌も歌い、踊り、そして台詞も多い。演者だけではなく、照明、大道具なども学生が担当している。

主役の男子学生の歌がすごい。本当に高校生なのだろうか、と驚いてしまう。パンフレットによると、彼は、4歳で演劇を始め、今までにも多くの公演に参加しているという。また、演劇だけではなく、ラグビーやクリケットもするらしい。ジョンポールカレッジのヘッドボーイというから、学業も出来るのだろう。

主役だけではなく、他の学生の演技、歌もすばらしい。お金を払っても是非見に行く価値があると思う。

チケットは、Ticketmaster で購入できる。残り公演は、3月25日、26日、27日、28日。