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今、屋外にいる方は、立った状態で目の前に何が見えるだろうか。屋内にいる方は、窓の外を眺めてみると何が見えるだろうか。

今、ロトルアにいる私が窓の外を見ると、街路樹と建物の屋根、山、そして空と雲が見える。ニュージーランドにいらっしゃる方はオークランドの中心部などを除けば、たいてい今私が見ているものと同じようなものが見えているのではないだろうか。

そして、今私が目の前に見える風景をカメラのフレームを覗いたように切り取ってみると、その半分以上は空だ。もちろん視線は上げずに前を向いている。おそらく、クライストチャーチの学校のグラウンドでも、タウランガのホームステイの庭でも、オークランドのブラウンズベイなんかの小さな町のカフェでも、今の視線の高さから見える風景の半分以上は、空だと思う。

ニュージーランドで暮らすようになるまでは、空を見ようと思ったら、「見上げる」ことが必要だと思っていた。高層ビルの上層階で働いていたり、タワーマンションの15階に住んでいたりする場合は別だろうが、日本にいたときには、地面に足をつけている状態で前を見ても空は全く見えなかった。でも、ニュージーランドで外を歩いていると、正面に必ず空が見える。

例えば、ロトルアとクライストチャーチの高校のグラウンドではこんな感じに見える。

ロトルアボーイズハイスクールのグラウンド
RBHS

クライストチャーチボーイズハイスクールのグラウンド
CBHS

ニュージーランドで留学生活を送っている高校生達は、毎日毎日こんな風景を見て生活している。日本の都会で高校生活を送っている人と比べると、当然、感じ方、考え方も違ってくるだろう。

さて、今、目の前に空はどのくらい見えますか?