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昨日4月7日で、デイライトセービング、いわゆるサマータイムが終わった。正確には、昨日日曜日の午前2時になったら、時計の針を1時間逆に戻して午前1時とする。

サマータイムが終わったり始まったりするたびにこのブログでも書いているが、考えれば考えるほどどうもややこしくて仕方が無い。時計の針を1時間逆に戻すということは、過去に1時間戻るということだ。でも、実際に過去に戻っているのは時計の針だけで、実際の時間は、というものが本当にあるのだとすればだけれど、いつもどおりに進んでいる。でも、日本との時差は4時間だったのが3時間になるし、いつも朝6時に起きている人は、時計どおり6時に起きれば昨日までの7時に起きることになる。

高校生のツアーグループの皆さんが丁度日曜日の午前中の飛行機で成田に向かって帰国したのだが、引率の先生に、「日曜日にデイライトセービングが終わるので注意してください」と伝えると、「生徒達は午前4時に集合なのですが、もしデイライトセービングが終わったことを知らない生徒がいたとしても、日曜日の午前3時に集合するということだから、1時間早く来るだけなので大きな問題はないのですね。」と的確な返答をいただいた。

以前にも書いたけれど、デイライトセービングが終わったり始まったりするたびに、今何時何分、などということは、人間が勝手に決めた決まりごとに過ぎないことを実感する。なぜなら昨日の6時は今日の5時なのだから。そしていつからいつまでデイライトセービングにするかは、ニュージーランドの法律で定められているだけなのだから。現に数年前までは、3月の最終日曜日でデイライトセービングは終わっていたのを、法律を変えて4月の第一日曜日までにしたのだから。

そんなことを考えていたら、今日が4月8日だということも、今年が2013年だということも、人間が勝手に決めた決まりごとに過ぎず、今自分が何歳などということも、そんなに大した意味は無いのだろうと思ってしまう。

などと全く関係の無いことまで考えて、なんだか若返った気分になって安心してしまう、デイライトセービング終了日。