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クライストチャーチに行ってきた。

弊社では今年から高校留学にクライストチャーチの高校6校を加えたので、昨年の冬に引き続き各高校を訪問し、担当者に会って話をしてきた。

ご存知のように、クライストチャーチでは2011年2月22日に地震があった。あれから2年以上が経つが、残念ながら今でも市内中心部は一般の人が入れない、いわゆるレッドゾーンがあり、多くの建物が崩れ落ちたままになっている。観光の中心だった市内中心部には観光客はほとんどおらず、代わってブルドーザーやショベルカーがいたるところで動いている。

でも、クライストチャーチ全体が暗く沈んでいる雰囲気かといえば、全くそうではない。むしろ、クライストチャーチの人々は、崩れた建物を横目で見ながらも、明るく前向きに生活をしている。ある人は、「ここにはもうすぐショッピングモールができる予定なんだ」とうれしそうに話していたし、またある人は、少しずつ観光のお客さんも戻ってきているし留学生も増えてきている、と言っていた。

市内中心部から少し離れたところにあるレストランやカフェ、ショッピングモールには、たくさんの人々が集まり、普段の生活を楽しんでいる。また、新しい建物もどんどんできて、買い物もとてもしやすい。

一つは2012年7月の時点ですでに、The Christchurch Central Recovery Plan (CCRP) と呼ばれる復興計画が提示されているのが大きいと思う。人々は、「今はまだ地震の傷跡が残っているけれど、この計画が進めば、以前とはまた違ったすばらしいクライストチャーチが新たに建設される。」と考えることができる。やはり人間は、未来に希望がはっきりと具体的に示されれば、それに向かって今を笑顔で前向きに生きることができるのだと思う。

弊社でも、クライストチャーチの高校での留学のお問い合わせも増えてきているし、すでにクライストチャーチの高校留学のお申し込みもいただいている。これからもますます増えていくだろう。

ガーデンシティ、クライストチャーチは、これから新しいクライストチャーチに生まれ変わる。どんな街ができるのか、とても楽しみにしている。

The Christchurch Central Recovery Plan (CCRP) は以下の動画(抜粋版)から見ることができる。