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2月9日から17日までロトルアで行われている「ロトルア・バイク・フェスティバル」の一つ、ファミリー・ファン・ライドが2月10日に行われた。

ファミリー・ファン・ライドは、マウンテンバイクトレイルの入り口にあたるワイパMTBカーパークからタウポに向かう、Te Ara Ahi ナショナルサイクルウェーを南下する自転車専用道路を走るイベントで、下は4歳くらいの子どもを含めたファミリーが多数参加した。

Te Ara Ahi ナショナルサイクルウェーは、ロトルアからタウポに続く国道5号線沿いに新しく設置された自転車専用道路で、全長約80キロのうち今は30キロほどが開通しているようだ。幅は3メートルほどだけれど両方向通行可能なので、ロトルアから途中まで走って、同じ道を折り返して戻ることができる。先日のファミリー・ファン・ライドのイベントは、行き帰りで1時間半ほどのイベントだった。

このファミリー・ファン・ライド、先頭を走ったのは、ロトルア市長のケビン・ウインターズさんだ。彼は普段からマウンテンバイクが趣味でたまに森で会ったりするけれど、自らバイクにのって先頭を走った。そして折り返し地点では、ベンチの上に立って、「まだ最後尾のファミリーが到着していないようなので、もう少し待ってください」とか「折り返しのスタートは、○○ファミリーが先頭でお願いします」などとみんなに指示を出していた。もちろん彼も1時間半自分で自転車をこいでみんなと一緒に走った。

バイクフェスティバルイベントが終わると、カーパークでは果物や水、お菓子などが無料で配られて、みんなのんびりと休憩ができる。市長さんもみんなと一緒のテーブルに座って、談笑しながら疲れたからだを休めていた。

全てのイベントが終わると、芝生の上に設置していたアウトドア用のテーブルや椅子を片付けるのだけれど、参加者も当然のように椅子や机を折りたたんで運んでいたし、市長さんも一緒に片付けを最後まで手伝っていた。

ニュージーランドののんびりした街、ロトルアだからこその風景だ。