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先日高校留学生のある親御さんが、留学生である息子さんに、「これからは、自分の時間を誰かに差し出して、代わりにお金をもらう、という稼ぎ方だけを考えてい生きて行く時代ではないと思う」とおっしゃっていた。

私もそう思う。

昭和の高度成長期あたりから、日本では会社に就職して給料をもらって生活をする人達が中心の社会になって、ある一定の時間職場で仕事をして給料をもらうというのがあたりまえになった。

だから当然のように、一定の時間職場で仕事をした代わりにもらえる給料ができるだけ多くなることを目標に、人生設計をする人が多くなった。

具体的に言えば、「いい会社」に入って高給をもらう。そのために「いい大学」に入り、「いい幼稚園、いい小学校、いい高校」に入ることを、それぞれの年齢で目標にする。それはすべて「自分の時間を誰かに差し出す代わりに、最大の給料を得る」ことが目的だ。

そうすれば豊かな生活が送れて、豊かな生活が送れれば幸せだ、という価値観だ。

でも、平成の時代からそれが少しずつ崩壊して、令和になった今では昭和の価値観通りに人生目標を立てても、ほとんどの人がうまくいかない社会になった。社会が変わったのだ。

社会が変わって、昭和の価値観ややり方ではうまくいかないことが多くなったのなら、当然、若い人達の価値観もやり方もゴールも変える必要があるだろう。「一定の時間職場で仕事をした代わりにもらえる給料ができるだけ多くなることを目標に人生設計をする」ことを変えることが求められる。

それが、その留学生の親御さんがおっしゃったことだと思う。

じゃあどうすればいいのか。自分の時間を誰かに差し出しても、それに見合うだけの収入を得られなくなったのなら、自分の時間を誰かに差し出すことを根本的に見直す必要があるだろう。「いったい誰に自分の時間を差し出したら、代わりにより多くのお金がもらえるだろうか」という発想ではうまくいかない。

そして、最大の給料を得ることで、豊かな生活が送れて、豊かな生活を送れればそれが幸せだ、という価値観も同時に見直す必要があるだろう。

一日24時間という限られた自分の時間を誰かに差し出すことでお金をもらって、そのお金の数字を増やすことにさらに時間とエネルギーを使う。そうすることで幸せになろうとする。

そんなことを続けていくうちに、気がつけば人生の残り時間が少なくなっていることに気付く。

ほんとうにそれでいいのか、という問いかけが必要だと思う。

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