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世界最速のインディアンという映画を観た。

監督、脚本、製作は、ロジャー・ドナルドソン。主演はアンソニー・ホプキンズ。1960年代後半、ニュージーランドの最南端の町、インバカーギルに住んでいた実在の人物、63歳のバート・マンローの物語だ。バートは、
1920年型のインディアン・スカウトというバイクで、世界最速の記録に挑むため、単身、アメリカのボンヌヴィル塩平原(ソルトフラッツ)を訪れる。商業船で皆の食事を作りながら船代を払わずにアメリカに渡ったり、中古車を値切って買ったり、車が壊れて困っている青年を乗せてあげたり、というシーンを見ていると、現在のワーホリと基本的なスタンスがどこか似ているのを感じた。

63歳でこういうことができる人が、しかも、ニュージーランドにいた、ということがなぜかうれしくて、そして、自分も少し頑張ってみようか、という気にさせる、そんな映画だった。