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昨日、たまたまスイッチを入れるとテレビで、ターミナルという映画が放映されていた。スティーヴン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演で、アメリカの国際空港から出られなくなってしまった男と、ターミナル内の人々との交流を描いた映画だ。
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この映画は、ニュージーランドのテレビで以前に放映されたときに一度観て、その後ビデオにとったものも観て、今回で3回目だ。他の人の評判はどうかわからないが、私はどうもこの映画が好きなようだ。何回観ても面白いと感じる。

主人公のビクター・ナボルスキーは、架空の国であるクラコージア連邦からニューヨークにやってきたが、米国に入国する直前に母国にクーデターがおきてパスポートが無効となり、入国できない状態になってしまった。最初は英語も全くしゃべれないので、空港の職員との意思疎通もできないが、長い間空港で暮らしているうちに、英語でコミュニケーションを取ることができるようになり、空港内で人気者になっていく。

英語がしゃべれずに英語圏にやってきて、様々な経験を通して人々と触れ合い、友達を作り、助け合って目標に向かって生きていく、というストーリーが、私の琴線に触れるのかもしれない。最後、主人公がニューヨークに来た目的を果たすことができる場面では、じーんと胸にくるものを感じる。

空港の撮影は、セットを全て組んだという。そのあたりも見どころかもしれない。さすがスピルバーグ、という感じだ。

日本を離れて一人で暮らしている留学中に、一度観てみるのもいいかもしれない。