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ニュージーランドの高校では、16日月曜日から、NCEAという国の統一試験が始まっている。

NCEAは、National Certificate of Educational Achievement という試験で、ニュージーランドの高校生のYear 11 (日本の高校1年生にあたる)からYear 13までの学生のうち希望者が受験する資格試験だ。毎年11月中旬から12月初旬にかけて行なわれ、その結果はニュージーランドの大学や専門学校に入学する際の基準にもなる。ニュージーランドの大学や専門学校では、いわゆる日本のような入学試験は行なわれない。多くは高校のときに受験したNCEAの試験の結果を中心に入学許可が下りる。

昨日17日火曜日は、最も受験者の多い科目、レベル1の英語の試験が行なわれた。受験者はおおよそ全国で5万人。ニュージーランド全国の高校で同じ試験問題で同じ日程で行なわれる。試験時間は3時間。机の上に置くペンなども透明のビニール袋に入れなければならないなど、実施にあたっては厳しい基準がある。もちろん、日本からの高校留学生も受験している。

12月初旬までに、約14万人の高校生がNCEAの試験を受験する。