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昨日、ロトルアの女子高校ラグビーの試合を観にいってきた。ロトルア、タウランガ、ファカタネ、タウポなどのベイオブプレンティ地方の決勝戦だ。

ロトルアガールズハイスクール対ファカタネハイスクールのその試合は、時折雨が激しく降る中、前半は両チームとも譲らず5対7で折り返した。両チームとも体重100キロを超えるであろう大型選手も多数いたし、バックスも大きいのに速い選手もたくさんいたので、観ていて面白いゲームだった。またディフェンスも硬く、どちらもなかなか攻めきれなかったのも、試合の緊張感を高めていた。

後半ロトルアガールズハイスクールがトライを決めるが、アシスタントレフリーからクレームがつき結局トライは認められなかった。その辺りからファカタネが波に乗り始め、最後は3トライ差でファカタネが勝ち、今年のベイオブプレンティ地方の優勝高校となった。

ロトルアの日本人留学生も、大きな選手に果敢にタックルに行き、よく走り、いいパスを投げていたが、体の大きな選手をうまく止められなかったことや、優勝を逃したことなどで、試合終了後は悔しさで涙を流していた。両手に顔をうずめている彼女をチームメートが優しくハグして頭をなでていた。

昨日の試合は15人制だったが、7人制のラグビーが、2016年のリオデジャネイロオリンピックから男女ともに正式種目になることが決定し、日本でも女子の選手の強化も始まっている。5年後といえば、今の高校生から大学生の年代が選手の中心となるだろう。日本にいる選手もそうだが、ロトルアの女子ラグビー高校留学生も、昨日の試合を一つの糧として、是非オリンピックを目指して進んでいってほしい。

心から応援しています。