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ひざの調子が悪かったので、医者に行った。

ニュージーランドでは、体調が悪くなったら、風邪でも、怪我でも、頭痛でも、アレルギーでも何でもとりあえずは、GPと呼ばれるホームドクターに行く。そして、ホームドクターが診てそこで対処してもらえるのであれば、それで終わりだ。もしホームドクターの手に負えない場合は、スペシャリストと呼ばれる専門医を紹介してくれる。

私の場合、GPが私のひざを曲げたり伸ばしたり、たたいたり回したりして、「外から見た感じでは、特に悪いところはないようだ。でも念のためレントゲンをとって、血の検査もしてみよう。」ということになった。

レントゲンは公立のロトルア病院で行うことになって、その場でGPが病院に連絡を取ってくれた。そして「病院から予約の連絡が入るので、しばらく待っていてください。」と言われた。

GPに行ってから数日後、ロトルア病院からレントゲンの予約の手紙が届いた。そこには「○月△日にロトルア病院でレントゲンをとるので来てください」と書かれていった。レントゲンの実施日は、GPに行った日から数えて実に3週間と3日目だった。

なぜレントゲンの予約だけでこんなに時間がかかるのかわからないが、ニュージーランドの公立病院の状況はどこも似たようなものなのだと思う。

(Kickoff-T)