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先週、クイーンズタウン、ダニーデン、そしてクライストチャーチに行ってきた。

クイーンズタウンは1泊だけだったけれど、ダニーデンとクライストチャーチはそれぞれ4日間ほど滞在した。

以前にもこのブログでも書いたかもしれないけれど、北島でもオークランド、タウランガ、ロトルア、ハミルトン、ワンガヌイなどに実際に滞在して、そこで暮らしている人達と会ってみると、やはり町によって少し印象が異なる。

そして、北島と南島でも違いがある。

北島のロトルア、南島のクイーンズタウンとも言われるように、クイーンズタウンは、ニュージーランドの中の国際観光都市の一つだ。人口は2万人弱くらいだけれど、世界中からたくさんの観光客が訪れる。特に冬はスキーを楽しむ人達が長期で滞在する。私が朝6時半頃に町を歩いていたら、スノーボードを持った人が、コロネットピークやリマーカブルといったスキー場行きのシャトルバスを待っていた。

町の中心には、多くの観光案内所があり、ジェットボートやバンジージャンプなどのアクティビティの申し込みを受け付けていたし、夜も多くの観光客でレストランやカフェなどは遅くまで賑わっていた。たくさんの観光客が滞在する町だけれど、現地の人達は優しくてのんびりしていて、生活を楽しんでいる、という感じがした。

ダニーデンは、独特の雰囲気を持つ町だ。オタゴ大学という大学があり、たくさんの学生が他の町から来て数年間暮らしている。クイーンズタウンは南の端のほうにあるイメージだけれど、実は緯度で言えばダニーデンのほうが高い。その上、海に面している町なので、冬はダニーデンのほうが寒い。

私が18年ほど前に真冬のダニーデンに行ったとき、「南極からの風が冷たくてとても寒いんです」と現地の方がおっしゃっていたのを思い出した。ダニーデンには、まだまだ古い建物も多く、オタゴ大学を初めオタゴボーイズハイスクールなども、150年前の建物をそのまま使って授業をしている。

人々はフレンドリーで、私が地図を見ながら町を歩いていると、通りがかった人が「どこに行くのですか?道はわかりますか?」と聞いてくれた。

クライストチャーチは、3年半前の地震から復興している最中で、言い換えれば、新しい建物もたくさん建っていて、人々が新しい町作りに大きな期待を持って前向きに生活している雰囲気がある。ショッピングモールも5つほどあって、週末は夜遅くまで賑わっている。

その町で暮らす人達がその町の雰囲気や文化を作っているのだけれど、実は、その町で暮らしているうちに、そこの雰囲気や文化に影響されて人々も変わっていくようにも思う。