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先週の土曜日でデイライトセービングが終わり、翌日の日曜日から日本との時差が3時間となった。具体的にすることといえば、時計の針を1時間戻すことだ。例えば、日曜日の朝、時計の針が7時をさしていたら6時にする。つまり、昨日までの7時が6時に1時間戻ることになる。

ある人が、「じゃあ、日曜日は25時間あるんですね。」と言った。私も「そうそう、日曜日の朝に時計の針を1時間戻すということは、その日は25時間になるね。」と答えて、あれっ、そうなのか?とちょっと疑問に感じた。

確かに、日曜日に時計の針を1時間戻すとその日は25時間あるように感じる。でも、時計の針を戻しても実際に過去に戻るわけではなく、時間は以前と同じように進んでいく。それでも25時間あると言えるのだろうか。また、増えた1時間はどこから来るのだろうか。

例えば連続した「1日24時間」を図で表してみると、一つの四角が1日で、それが隙間なく連続して横に並んでいるイメージで表される。だとすると、デイライトセービングが終わった次の日は、デイライトセービングが終わる日に1時間分、図で言えば四角の24分の1が重なっている、ということだと思う。つまり、1日を表す一つの四角は24時間の大きさのままで、その四角が横に24分の1ずれて、前の日と重なっている。だから、1日=四角の大きさは24時間で、時刻だけ1時間戻すということだ。

でも、この説明だと、どこかで1時間足りなくなる。やっぱり、日曜日は25時間あるのだろうか。

また来年考えよう。