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Google フォトが、今月、2021年6月から有料化された。

それまでは、一定の大きさ以下の写真なら、容量無制限で無料でGoogle フォトにバックアップできたのが、無料ストレージ15GBを超えると無料では使えなくなった。

ググると対策や他のバックアップの選択肢などがたくさん出てくる。

私が子どものころはまだフィルム写真で、24枚撮りとか36枚撮りなどがあって、現像してみると、最初は桜が写っていて24枚目は雪だるまの写真だったりした。フィルムも現像も高かったし、写真をバシャバシャ撮る習慣はなかった。

今は、一日に最低1枚くらいは誰でもスマホで写真を撮るのではないだろうか。それでも一年で365枚になる。子どもがいる家庭なら、一年で撮る枚数は数千枚になる人もいるかもしれない。スマホで写真を撮ることがすでに生活の一部になっているし、大げさに言えば文化にさえなっている。

それを今まで全部Google フォトにバックアップしていた方は、それができなくなる。もちろん容量を購入すれば問題は解決するけれど、無料だからこそ使っていたという人も多いだろう。

そうすると、写真を撮る枚数は減るだろうか?今まで気にせずに撮っていた写真を、撮る前に考えてからシャッターを切るだろうか?

もしそういう人が多いなら、Google フォトが有料化されたことが、人々の毎日の行動や判断に影響を与えることになる。

それは、Google のサービスの内容が、人の行動や判断をコントロールしているとも言えるだろう。

15GBを超えると有料になるサービスに変わったことで、写真を撮る前に考るようになって、年間の撮影枚数が減る。

そうであるならば、もしGoogle の他のサービスの内容が変われば、もっと人々の行動や判断に影響を与える可能性もあるだろう。Google マップやGMail、検索機能などが有料化されたり、その内容が大きく変わったら、毎日の生活も変化するかもしれない。

そう考えると、実はもうすでに世界中の人々の毎日の生活は、Google などにコントロールされているのではないか。

毎日自分で考えて、自分で判断して行動していると思っていることが、実はGoogle の思い通りだったりする。

この機会に、もう一度、そんなことを考えてみてもいいのかもしれない。

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