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新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、学校が休校になったり、オンライン授業になったりしているところが、今でも世界中でたくさんあるだろう。

ニュージーランドはコロナフリーカントリーなので、現在は通常通り小学校から大学まで授業が行われているけれど、昨年の3月末から5月中旬ぐらいまではロックダウンで学校は閉まっていて、オンライン授業が行われていた。

ロックダウン中、児童や生徒たちが学校に行かずに家にずっといると、精神的に疲れていた人も多かったし、ロックダウンが終わって学校が始まってからも、そのまま学校に登校しなかった人たちもいたようだ。

やはり ロックダウンで長い間学校に行かない期間が一度あると、さあ今日から学校ですといわれても、なかなか上手くその生活に馴染めない人もいただろうし、ロックダウンの間に精神的にきつい状態になった人もいただろう。

また、新型コロナウイルス感染拡大の影響でなくても、ニュージーランドでも日本でも、学校に行きたくないという児童や生徒もたくさんいる。

誤解を恐れずに言うと、学校に行きたくないという児童や生徒を、強制的に登校させることが一番良い方法だとは私は思わない。学校に行かないという選択肢も十分検討に値すると思う。

子どもが急に学校に行きたくないと言うと、親はとてもショックでうろたえてしまうだろう。そして、なんとか子どもを学校に行かせようと、あれこれとなだめたりすかしたり、学校の先生に相談をしたり、いろんな人と話をしたり、ネットで情報を集めたりする。

今までにいろんな留学生やいろんな子どもたちを見ていて思うのは、学校に行きたくないと子どもが親に伝えたときに、親がどういう反応するのか、自分に対して何を言って誰に何を相談し、どんな情報をもとに行動するのか、そういう親のリアクションを子どもはしっかりと見ていて、その親のリアクションが、子どもの次のアクションにさらに影響する。

たとえば、学校は必ず行くところだから何があっても絶対に行きなさい、という親と、学校なんか行きたくなければ行かなくてもいいから、家であるいは家の外でいろんな経験をしていろんなことを考える時間にすればいいよ、という親。

そのリアクションによって、子どもは感じることも考えることも変わってくるだろう。

親がどうすればいいのかは、そのときの状況や子どもの年齢などによっても違ってくると思うから、正解が何かはわからない。

けれどどんな状況でも、子どもは親になにかを伝えたときに、親がどう反応するのかをきちっと必ず見ているし、その反応の裏に、親が何を感じ何を考えているのかも読み取ろうとすることは、親は知っておくべきだろう。

そしてその読み取ったことが子どものその後のアクションにも影響を与えるからだ。

とても難しいけれど、常日頃から親もいろんなことを考えて、どんなことがあっても、子どもに正面から対峙する姿勢を崩さない、そんなことも大切なのではないだろうか。
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