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先週は霜が降りる日もあったりして、ニュージーランドは寒くなってきた。

もう暖房を使っている家庭も多い。

ニュージーランドの暖房といえば、やはり暖炉だろう。ホームステイなどでもリビングに暖炉があって、薪を買ってきて、留学生がホストファミリーと一緒に薪割りをして、暖炉に火をつけたりしている。 留学生活で、暖炉の使い方がうまくなったという人もいるだろう。

暖炉のいいところは、耳障りな音が全くしないこと、その代わりに薪がはじける心地よい音がすること、視覚的にも暖かさを感じること、室内の空気だけではなく壁や天井や家具なども温かくなること、そして家全体が温まることだろう。

だから、今から新築で家を建てる人でも、暖炉を設置する人もいる。

でも、欠点もあって、まずは煙を出すことだ。クライストチャーチなどもそうだけど、ここ10年くらいロトルアでも、暖炉の煙が問題になっている。

冬の夕方にロトルアを車で走っていると、たくさんの家の煙突から白い煙が出ているのを目にする。坂を下ったところなどでは、煙が行き場を失ってたまっているところもある。

そしてロトルアでは、今年の1月から、暖炉の使用についての新しい条例ができた。

基本的には、2005年9月より前に購入した暖炉は、今後は家に設置し続けることができなくなった。たとえ使っていなくても、家にあるだけで条例違反になる。

だからここ数年は、古い暖炉を使っている家はみんな、新しい暖房機器に入れ替えている。 それはたとえば、煙が出にくい最新式の暖炉や、ヒートパンプと呼ばれるいわゆるエアコンなどだ。

そしてベイオブプレンティの地域自治体が、新しく暖房機器を購入する人々に対して、Hot Swap (ホットスワップ) という制度を作って、低金利、もしくは無利子などでのローンを提供している。

新しい暖炉を購入して設置するには、おおよそ30万円から50万円ほどかかるし、エアコンを一機つけるのにも同じぐらいの費用がかかる。 古い暖炉とはいえ、まだ十分使える暖炉を買い換えさせられるのだから、地方自治体で買い換えをサポートする制度を設けている。

暖炉はすごく素敵な暖房機器だけれど、煙が出る他に、薪の準備も大変だ。 それを考えると、古い暖炉を使っていた人がこのタイミングでエアコンなどに買い換えることも多かったと思う。

今まではたくさんの家に暖炉があったけど、ニュージーランドでもこれからは、エアコンやセントラルヒーティングを使う家庭が多くなってくるかもしれない。

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