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このブログでも何度か書いたけれど、ニュージーランドで暮していて感じるのは、「多様性」と「受け入れる」がキーワードだということだ。

人はひとり一人違うことを理解して、その違いを受け入れる。

「受け入れる」というのは、誰かのわがままを全て認めるとか、全ての人の意見を通す、という意味ではないし、そんなことはできない。

それは、まず最初は一旦無条件で理解しようと努力する、ということだ。自分と違うとか、わからないとか、嫌いだとか、そんな理由で頭から拒否するのではなく、違っていても、わからなくても、嫌いでも、とりあえずその対象に向きあってみる。そんな態度を「受け入れる」というのだと思う。

ではなぜそんな態度を取れるのか。そこには、おそらく前提として人に対する「リスペクト」があると思う。

ニュージーランドでは、高校でもRespectをモットーとしている学校も多い。また、リーダーシップを学ぶ時も、スポーツのクラブ活動でも、家庭でも、その他社会全体でも、Respectの大切さを厳しく教えられる。

そして多様性を前提とするニュージーランドでリスペクトの大切さを説く時には、まずは「相手のことを想像する」ことが求められる。

この人はもしかしたら、ニュージーランドの文化についてあまり知らないのかもしれない。過去に何かひどく悲しい経験をしたのかもしれない。すごく苦手なことがあるのかもしれない。身体の調子が悪いのかもしれない。私の知らないことを知っているのかもしれないし、私が知っていることを全く知らないのかもしれない。前提とするルールが違うのかもしれない。毎日触れている世界が違うのかもしれない。人に言えない何かを抱えているのかもしれない。

そんなことを想像した上で、その人のことを考える。それが人をリスペクトする時に求められる。

そしてそれを前提に、相手の視点からも物事を見ようとする。もちろん相手の視点など正確にはわからないけれど、相手のことを想像した上で視点を変えてみる。

またリスペクトには、もちろん最低限、人の尊厳を守ることも大切だ。

自分の態度や言葉がその人の尊厳を損なっていないか。それを考えながら人に接する。フェイストゥーフェイスのコミュニケーションはもちろんのこと、ネット上でのやりとりでも、相手の尊厳を守ることは最低限のルールだ。

「多様性」と「受け入れる」を実行するために、対象を理解しようと努力する。そんな態度を身に付けるために、相手を想像し、相手の視点からものを見て、相手の尊厳を守る。

そんな、人に対する「リスペクト」を前提として行動する。

ニュージーランドでは、社会全体でそのような文化があるように思う。

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