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語学学校を選ぶとき、いろいろな条件があるだろう。それは、留学する人の目的によって変わってくる。このブログの3月4日の記事で、授業時間数にも注目すべきだと書いたが、今回は、一クラスの人数について書いてみたい。

ニュージーランドでの語学留学を考えた時、語学学校選びは最も重要な事柄の一つだ。多くの人は、学校のある場所、費用、コースなどの条件をまずピックアップするだろう。だが、意外と忘れられがちなのが一クラスの人数だ。

キックオフNZ がご紹介しているニュージーランドの語学学校は、
一クラスの最大人数が8名の学校から15名の学校まである。一番多い学校は一番少ない学校のほぼ倍の人数だ。

一クラスの人数が少ないと、授業中、話す機会が増えるし、先生とのコミュニケーションもとりやすくなる。発言が苦手でも、その気になれば話すチャンスは自分でどんどん作ることができる。日本で英語を使う機会が少ないと感じている人にはとてもいい環境だ。また、短期間の留学でも先生が顔をと名前を比較的すぐに覚えてくれるので、学校に溶け込みやすいかもしれない。ただ、クラスの中であまり前面に出たくないとか、発言するよりも聞いているほうがいい、という人にとっては、授業中のプレッシャーが増える場合もあるだろう。クラスの人と仲良くなろうとしても、人数が少ない分チャンスも減るだろう。

一方、一クラスの人数が多いと、いろんな人と友達になれる機会は多くなる。授業中みんなの前で話したり、発表したりするのは苦手だという人には、クラスの人数が多いほうがプレッシャーも少ないだろう。特に、日本で「先生の言うことを聞く」中心の受身の授業に慣れている人にとっては、参加型の授業は最初は戸惑うだろし、いきなり授業中に発言を求められたりしてもついていけないこともある。そんな人には、比較的人数の多いクラスのほうが、入って行きやすいし、安心して授業を受けることもできるかもしれない。一人の先生に15名の生徒であれば、一人一人に目が行き届く人数だから、英語を勉強するには十分な環境だ。

キックオフNZ がご紹介している語学学校の中で、最も一クラスの最大人数が少ないのが、タウランガにあるベイオブプレンティ イングリッシュランゲージスクールの8名。次に少ないのが、フィティアンガにあるコロマンデル アウトドアランゲージセンターと、クイーンズタウンにあるABC カレッジオブイングリッシュの10名だ。オークランドシティやウエリントン、クライストチャーチ中心部にある語学学校では、一クラスの最大人数が15名のところが多いのを見ると、大きな都市に行くほど、一クラスの最大人数も増える傾向があるように思う。つまり、一クラスの最大人数とその学校の場所とは関係があることが多い。

一所懸命貯めた大きなお金を使って、時には仕事を辞めたりして思い切って語学留学やワーホリをするのであれば、学校のある場所、費用、コースなどの条件に加えて、自分の性格や留学の目的を考慮し、一クラスの人数も条件の一つに挙げるといいのではないかと思う。