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週末、ロトルアボーイズハイスクールの校長先生とディナーをご一緒する機会があった。現在ロトルアボーイズハイスクールにラグビー高校留学している学生のご家族が日本から訪ねていらしたので、私もそのご家族と一緒にディナーにご招待いただいた。

この校長先生はすごい人だ。ロトルアボーイズハイスクールの校長先生になって17年だが、その前には、オークランドで教鞭をとっていらっしゃって、ラグビーのコーチもしていた。そのプレーヤーの中に、有名なジョナロムー選手も含まれているという。また、校長になってロトルアに移ってからも、自らラグビーのチームのコーチを行い、放課後はグランドに立って選手を指導してきた。RBHSのラグビー部は過去にニュージーランドチャンピオンにもなったことがあり、日本で毎年行われるサニックスユース大会にも参加し優勝している、いわば世界一になった高校だ。ラグビー王国と言われるニュージーランドで、高校チャンピオンになるのは至難の技だ。毎年チームのメンバーが変わる状況で選手のレベルを一定の高さに保つのは難しい。それを校長先生の業務に加えてやってきたというのもすごい。さらに、この校長先生は、ロトルア、タウランガを含むベイオブプレンティエリアのラグビーチーム、U19のコーチでもあった。校長先生の業務だけでも激務なのに、それに加えてラグビーのコーチもずっとやってきたのは、どうやって時間を作っているのだろうと思うくらいだ。

やはり、こういう方と話をしていると楽しいし、勉強になる。この校長先生は、2週間前に娘さんが生まれたそうだ。娘さんのことを話すときは目じりが下がってお父さんの顔になる。そういうところも人としての魅力なのかもしれない。