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今日、高校留学に来ている学生と放課後少し話をした。彼は留学を終えて日本に帰国した後は、しばらくしてから日本の大学に進学する予定だ。

彼が言う。「順調に大学に入れても、やはりそこから先のことを考えると、今のうちにもっと鍛えられていないと、うまく行かないような気がする。」そして、「大学名の力が就職に有利に働くのは、新卒の採用の時だけだ。」とも言う。これは、私が、「日本でサラリーマンになっても、一生勤め上げるという感覚はもう君達の世代ではないだろう。」と問いかけた質問に対する彼の答えだ。転職する時には、自分の実力が全てだと。

それから彼の将来の夢などを少し語ってくれた。

留学すると決めた時、日本を離れる前に皆いろいろと考える。その中には、留学後どうするのか、そして、もっと先の将来をどう生きていくのか、ということも当然含まれる。留学中にいろいろなことを経験し、いろいろな人に出会い、結果、目指す方向も変わってくることも多い。でも、留学前に、真剣に自分の将来について考える、ということ自体が、留学中、そして、留学後にものすごく生きてくると思う。

留学に来て、いろんな国のいろんな民族のいろんな年齢の、いろんな考え方の人たちとたくさん出会う。そして、そこからもいろいろなことを学ぶし、自分は一体どこに向かおうとしているのかも、深く考える。それが、留学という経験をする、一つの大きな目的でもあるし、価値でもあると思う。