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ニュージーランドには、ラウンドアバウトというものがある。ニュージーランドだけではなく、日本以外の多くの国にもあるので、ご存知の方も多いと思う。
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ラウンドアバウトのある国で最初に自動車を運転する時は、少なからず混乱する。基本的に右から来る車が優先で、すでにラウンドアバウトに入っている車はそれよりも優先させるというルールがあるが、実際にそれらを瞬間的に判断するのは慣れないと難しいし、ルールを厳密には守っていない人もいて、どのタイミングでラウンドアバウトに入ればいいのか、戸惑うことも多い。また、2車線のラウンドアバウトもあって、どのレーンにいればいいのか、ラウンドアバウトに入る前から注意する必要もある。

そして、最近、タウランガに行った時、大きなラウンドアバウトに信号がついているのを見かけた。オークランドやクライストチャーチではすでにあたりまえのことなのかもしれないが、ややこしいラウンドアバウトにさらに信号がついていて、最初驚いた。おそらく、信号をつけたほうが車の流れがスムーズに行くということなのだと思う。信号は、ラウンドアバウトに進入するところ全てにつけられていて、さらに、ラウンドアバウトの中にも設置されていた。

信号の切り替えは出来るだけ車がスムーズに流れるように工夫されているようだったが、ラッシュ時などは、信号がないときよりも渋滞が出来るのではないだろうかとも思う。私は今年に入って初めてタウランガで信号つきのラウンドアバウトを見たけれど、オークランドやニュージーランド以外の国では、すでにあるのだろうか。

ニュージーランドも変わってきたな、と感じさせる風景だった。