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世界中で、今、自分以外の人は一体どんなことをしているのだろう、とふと考えることがある方も多いだろう。

その時、大きく二通りのことを考える。一つは、世界中で今、人々は、一生懸命働いたり、勉強したり、ボランティア活動をしたり、額に汗をかいているのだろう、と考える。もう一つは、世界中で今、人々は、お酒を飲んだり、賭け事をしたり、のんびり旅行をしたり、楽しく過ごしているのだろう、と考える。

人によってどちらか一方ばかり頭に浮かぶというわけではなく、時によって、人々はがんばっているだろうとか、人々は遊んでいるだろうとか、揺れる。他人はがんばっているだろうと考えると、だから私も前向きにがんばってみようという人もいるだろうし、自分にプレッシャーがかかってしんどくなるという人もいるだろう。また、他人は遊んでいるだろうと考えると、だから、私も一休みしてみようと気楽になる人もいるだろうし、うらやましくてしんどくなる人もいるだろう。

本当は、世界中のどんな人がどんなことをしていても、自分は、それに関係なく、自分のやりたいこと、やるべきことをやればいいのだ。だけど、人間いつもいつもそんなに意志を強く持てないし、他人がどんなことをしているのかによって、自分の行動を変えることも実際には多い。

他人がしていることを見て自分の行動を変える場合、それをプラスのエネルギーに変えることができればいい。働いたり勉強したりしなければならないときは、世界中にはもっと働いたり勉強したりしている人がたくさんいるから、自分もがんばろうと思ったり、ワーカホリックになってしまっている時は、遊んでいる人も世界中にはたくさんいるのだから、少しくらい遊んでも大丈夫だろうと考えたりする。他人の行動を自分の行動のきっかけやポジティブな理由にするのだ。

でも、得てして、他人の行動を自分の行動の言い訳にしてしまうことが多い。世の中には、遊んで暮らしている人もいるのだから、自分だけ一生懸命働くこともない、などと考えてしまう。

実際、今この瞬間、世界中の人はどんなことをしているのだろう。