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スーパー14というラグビーのコンペティションがある。ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの中の14のプロチームで争われる大会で、例年、2月中旬から5月中旬まで行われている。

チーム数を15チームに増やそうという動きがある。その結果、2月の中旬から5月の中旬まで行われている試合期間を延ばす必要が出てきた。そして、ニュージーランドとオーストラリアは6月以降うしろに伸ばす案を提示。それに対して、南アフリカは、1月下旬から繰り上げてスタートしたいと言っている。南アフリカには、6月から始まるCurrie Cupという国内の大会があって、すでに2011年から2015年までの放映権を販売しており、どうしても、スーパー15を6月にずれ込ませるわけには行かないという事情がある。また、ニュージーランドやオーストラリアでは、1月下旬や2月上旬はまだまだ真夏で、ラグビーをするシーズンではない。

この話し合いはまだ続くだろうが、うまく日程調整が出来ない場合、ニュージーランド5チーム、オーストラリア5チーム、パシフィックアイランド1チーム、そして、日本という組み合わせの、スーパー12の大会を実施するという案もあるようだ。

テレビ放映のことを考えると、タイムゾーンの関係で南アフリカはどうしてもヨーロッパを意識するし、ニュージーランド、オーストラリア、日本、パシフィックアイランドの地域も時差は少ない。個人的には、南半球の3カ国の大会は残して欲しいが、いろんな力が働くと、日本を含めたスーパー12の開催が決定する可能性もあるだろう。