ニュージーランド現地無料留学エージェント

留学中の高校留学生達には、できるだけ頻繁にコンタクトを取るようにしている。留学が始まってからしばらくは2~3日に1回。その後は、1週間から10日に1回。最低でも2週間に1回くらいはこちらからホームステイや寮に連絡をしたり、実際に会いに行ったりして話をする。
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留学開始してしばらくは、環境に慣れなかったり、ホームシックになったり、わからないことがあったり、ステイ先や学校に伝えたいことがあったりして、高校留学生達もわりとよくしゃべる。でも、3ヶ月ほどして、生活にも慣れてきて、地元の友達もできて、生活のパターンが身についてくると、特に生活に変わったことも起きなくて、話すこともなくなってくるようだ。

ただ、女子の高校生は比較的、普段日本語をあまり話していないということもあるのか、こちらが一つ何かを聞くと、それに対していろいろと話をしてくれることが多い。それを聞いて、生活がうまく行っているとか、友達が増えてきたとか、学校生活が楽しそうだとか、英語力が伸びてきたとか、こちらもいろいろとわかる。まあ、私に気を使っていろいろと話をしてくれるという面もあるのだろうが、こちらも話がし易い。

逆に、男子高校生と電話していると話があまり盛り上がらないこともある。確かに、13歳から18歳くらいの男子高校生が、親御さんの年齢くらいの私と会話が盛り上がることのほうが少ないだろうと思う。私が質問をしても、「はい、大丈夫です。」で会話が終わることもあるし、しばし沈黙が続くこともある。留学生活も長くなってくると、私と日本語で話をしているよりも、英語で友達と話をするほうが楽しいだろうと思う。ただ、それでも定期的に会ったり話をしていると、時間が経つにつれていろいろと話をしてくれるようになるのもうれしい。

また、進路の話とか将来のこととか、生活のこととか、いろいろな悩みや相談は、男子高校生のほうが比較的じっくりとすることが多いようにも思う。

長く付き合っているとわかるが、どの高校留学生も、留学中ものすごく成長するし、変化する。日本でも高校生といえば最も変化の激しいときだろう。特に、海外に出て日本ではできない経験をして、いろいろと考えることが多いと、2~3ヶ月で激しく成長する人もいる。

高校留学生、時には悩んだり、辛かったり、悲しんだり、そして楽しかったりしながら、みんな充実した毎日を送っている。