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人生何が起こるかわからない。長く生きていればいるほど、いろんな予期せぬことが起こる。

毎日の生活は予定した通りに粛々と進んでいくのがいいという方もいるだろう。逆に、いろんな予想外のことが起こるから人生は楽しいんだ、という方もいる。私はどちらかといえば後者だが、予想外のことが起こった時に冷静に対処できるかといえばそうでもない。かなりあたふたして、同じところをぐるぐると回りながらそれになかなか気づかないことも多い。だから予期せぬことが起こる前に、対処の仕方を考えておく必要がある。

予想外のことが突然起こったとき、まずやらなければならないことは正確な最新の情報を集めることだ。情報を集めながら決断を下すのではなく、情報を集めている間は情報収集に集中することが大切だ。そして、決断を下すのに必要な情報が集まったらすぐに決断を下す。だから、正確な最新の情報を集めることはものすごく大切なことだ。

しかし、情報の多くが母語以外である場合、それは困難を極める。日本語を母語とする人が、例えばニュージーランドで予期せぬことに遭遇した場合、正確な最新の情報を集めようとしても、英語の情報を理解できなかったり、理解するのに時間がかかったりすると、決断を下すまでにかなりのエネルギーと時間が必要となるだろうし、ひょっとしたら、いつまで経っても決断を下すことができない場合もあるだろう。

だから英語が公用語として多くの人に使われているところに行く場合は英語を必ず勉強してから行きなさい、と言いたいのではない。留学に携わるものとしては、少し厳しい言い方かもしれないが、留学先で予期せぬことに遭遇した時が英語力を伸ばすチャンスだと言える。あるいは、英語力を伸ばすチャンスだと考えるのがいい、と言える。

留学生活は予定した通りに粛々と進んでいくのがいいのかもしれない。でも、時には予期せぬことも起こるだろう。予期せぬことに遭遇した場合、それ自体を嘆いていても何も動かないし、そんな時間もない。だから、それをチャンスと考えて、できるだけ英語での情報を自分で集め、それを理解しようと努力し、情報を英語で整理して、決断を下す。

予期せぬことの質と量にもよるだろうが、もし留学して英語で情報収集を的確に行い、それに基づいた決断を自分で下すことができたなら、それは大きな自信にもなるだろうし、気づいたときには英語力も伸びているだろうと思う。