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昨日の夜、ロトルアの高校のプライズ・ギビング(Prize Giving)に行ってきた。プライズ・ギビングは、その年に学業やスポーツなどで優秀な成績を修めた学生に贈られる賞の受賞式で、ニュージーランドの各高校でこの時期に行われている。

ニュージーランドの高校の多くは5学年制で、日本の中学2年生にあたるYear9 から高校3年生にあたるYear13 までが在籍していて、Year9 とYear10 はジュニア、Year11 以上はシニアと呼ばれている。プライズギビングの式はジュニアとシニアに分かれて行われる学校が多く、昨日はシニアの授賞式だった。

シニアの学生は、今週で今年の授業が終わり来週からNCEAの全国統一試験期間に入る。プライズギビングはその学年末にあわせて行われる。

昨日行った高校の式は、ロトルア市長も参加し、賞を受ける学生と保護者、そして教職員が体育館に着席して行われた。まずは国家斉唱の後、Year11 の受賞式が行われた。キックオフNZ を通してその高校に今年の4月から留学している男子留学生も、ESOLで優秀な成績を修めて賞を受けた。留学1年目でしかも4月からの留学でプライズギビングで受賞するのはとてもすごいことだ。その学生は普段からよく真面目に勉強して、根気と集中力もある、優秀な学生だ。私も彼の姿を見て、とてもうれしかった。

プライズギビングでは、各賞の受賞式に加えて、次年度のハウスキャプテンや、ヘッドボーイ、ヘッドガールと呼ばれる学校のトップの学生が発表される。それらが発表される瞬間は、学生の席からも、保護者の席からも大きな歓声が起こる。式の中で最も盛り上がる時だ。

式では学生が歌を歌ったり、退職される先生のスピーチがあったり、とても盛り上がった。午後7時から始まった式が終わったのは9時を回っていた。

今年プライズギビングで賞を受けた留学生、おめでとう。よくがんばりました。いつも見守っている者として、とてもうれしいです。来年からも、留学生活を楽しんでほしいです。