ニュージーランド現地無料留学エージェント

クリスマスセールをやっている。そして、家のポストにもたくさんのチラシが入る。

ほとんどはニュージーランド全土に支店を持つチェーン店のチラシで、クリスマスプレゼントになりそうなものからそうでないものまで、様々な商品がたくさん掲載されている。

電器店のチラシを眺めていて、ふと気がついた。冷蔵庫や洗濯機、パソコンやテレビなどの商品がたくさん掲載されているが、ブルーレイレコーダーは一つもない。DVDレコーダーはあるが、ブルーレイはプレーヤーのみだ。試しに日本の電器店のオンラインショップを見てみたら、ブルーレイはレコーダーが中心のようだ。プレーヤーだけというのを探すほうが難しい。

ニュージーランドでも、ひょっとしたらこれからブルーレイレコーダーがたくさん売り出されるのかもしれないが、DVDでもレコーダーよりもプレーヤーのみを持っている人がたくさんいるニュージーランドで、ブルーレイレコーダーが主流になるとは考え難い。

私のニュージーランドの友達などもそうだが、ニュージーランドのテレビ番組を録画して、後で視聴するということはほとんどないようだ。私の場合は、ラグビーの試合が時差の関係で夜中に放映される時は録画して観ることもあるが、ドラマやバラエティ番組を録画して後で観ることはない。

録画してまで後で観たいという番組が少ないというのもあるが、多くの番組は今はオンラインで観たいときにいつでも観られるというのも、録画する必要がない理由の一つだ。また、ニュージーランドで人気のあるスカイテレビを入れている家庭では、スカイテレビの受像機に複数番組を録画できるものもあり、それがあればわざわざ別に録画機を買う必要はない。また、以前はビデオに映画を録画していたこともあったが、録画しても観る時間がなく、結局録画するのを止めてしまった。

だから、ニュージーランドではテレビ番組を録画する機械は、日本ほどは売れないのではないか、と思う。

日本でブルーレイレコーダーを持っている方は、どんな番組を録画しているのだろうか。やはり、録画して観たい、残しておきたいと思うような番組が多いのだろうと思う。

結局、ブルーレイレコーダーにしても、スカイテレビにしても、また、インターネットテレビにしても、視聴するコンテンツに魅力がないと、それを受信できるハードを購入しようという気にはならないのだと思う。