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オリンピックをテレビで観て、寝不足だとおっしゃる方も多いだろう。私も、夜少しだけだがテレビで観ている。

メダル獲得競争も一つの楽しみだが、一つ一つの競技を見ているだけで興奮したり、感動したりする。何故スポーツを見ていると、こんなにも心が動かされるのだろう。特に、オリンピックなど世界の頂点に立つ人たちには、とても心が震える。

いろんな理由はあるだろうが、一つにはその「美しさ」があると思う。体操や陸上の100メートルなどは特にそうだ。演技や競技をしている選手の体も美しいし、その動きも美しく感じる。

それは、おそらく無駄なものを極限までそぎ落としているからだと思う。無駄な脂肪や筋肉のない体や、無駄な動きのない演技、スキルに感動する。言い換えれば、スポーツの中に「無駄」は必要なくて、無駄があると美しさが減少し、感動も少なくなるのではないかと思う。選手達は高得点の演技をするために、あるいは、コンマ1秒でも速くゴールにたどり着くために、ぎりぎりまで無駄を省くトレーニングを積む。無駄がなくなるのは、ゴールを目指す過程であり結果でもある。そして、観ている観客はその無駄のない美しさに心から感動するのだ。