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映画などでもよくあるけれど、ロボットとかAIとか人工知能をもったものが、人間が意図しないレベルにまでそれ自身で進化して、高度な判断能力や感情までも持って、最後には人間を支配しようとする。

確かに、このままAIが進化していけば、ある部分人間の能力をはるかに超えることはあるだろうし、自己学習能力が備わっていれば、人間がコントロールできない状態になる可能性もあるだろう。

でも私は、AIが人間を支配する、つまり、総合的に人間の能力を超えるようになることはないと思うし、ないと考えるほうがいいと思う。

AIはコンピュータだから、後ろには人間が作ったプログラムが動いている。ある特定の能力は人間よりも高いかもしれないけれど、総合的に人間の能力を超えることはないだろう。

たとえば、スマホもコンピュータだから、それを使って写真や動画で友達とコミュニケーションがとれたり、予定を教えてくれたり、場所情報をもとに過去の行動を把握してくれたり、翻訳や通訳をしてくれたり、簡単な質問に答えてくれたりする。

けれど、スマホがある日人間を支配しようとするとは考えられない。なぜなら、スマホは単に便利なツールの範囲を出ないし、人間ができないことをしてくれる高度な能力をもったコンピュータにすぎない。

AIも同じで、人間ができないことをやってくれるけれど、それはあくまで高度な能力をもったツールで、だからといって、人間を支配する力を持つのはまったく次元が違う。いくらAIが発達したからといって、その次元を超えることはない。

言い換えると、人間の能力とAIの能力はパラレルなもので、どこまで行っても交わることはない。AIがどこまで発達しても、人間の脳の代わりにはならない。

今人間がやっている仕事はいずれすべてAIに取って代わられるという人もいるけれど、それは極端だろう。もちろん、AIが得意とする分野の仕事は人間がやる必要がなくなるし、そんな分野もどんどん増えていく。

でも、人間とAIがパラレルな存在で絶対に交わらないのであれば、AIには絶対にできないこと、人間しかできないことも、たくさんあるだろう。

AIが社会の中であたりまえのように使われるこれからの時代には、逆に人間しかできないことはなんなのか、をよく考える必要があると思う。

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