とりあえずやってみる、でいいのではないだろうか。
人生、大きな決断をすることがある。
受験、就職、転職、引っ越し、結婚、そして、留学なんかもそうだろう。
そんなとき、悩む。
この学校を受験するか。この会社に決めても良いのだろうか。暮らす場所を変えようか。この人とほんとうに結婚するのか。
そして、留学に行っても良いのだろうか。
今は簡単にたくさんの情報が手に入るけれど、その中にはもちろんネガティブなものもたくさんある。その上、誰かに相談をすると、それはやめといたほうがいいんじゃないかというアドバイスが必ずある。
多くの人はやろうと思っていたことをあきらめる。
そして、何年か経ってこう思うのだ。
あのとき、やっていればよかった、と。
そんな経験を一度でもしたことがあるのなら、次はやってみればいいと思う。
あとで「あのとき、あきらめずにやっていればよかった」と思わないためにも、やりたいと思ったことがあれば、とりあえず始めてみる。
そして もし何か違うなと思ったらそこでまた考えればいいのだ。
学校を変えることもできるだろうし、別の仕事を探すこともできるだろう。転職は一度とは限らないし、暮らしてみてその場所が合わなければ、また次を探してもいいだろう。何度も結婚している人もいるし、留学先を変えてみるのもいいだろう。
チャンスは一度だけではない。やってみて、そこから考えて修正することだってできる。やりたいと思うことがあれば、とりあえずやってみて、そこから考えればいい。そこから修正すればいい。
歳をとったときに、「あのとき、やっていればよかった」ということがたくさんある人生よりも、「あのとき、あれをやってよかった」という人生の方が、面白いではないか。
だから、今、目の前に決断が迫っている人は、とりあえずやってみる。走り出してから考える。何か違うなと思えば修正してみる。そんな「決断」をしてみるのもいいかもしれない。
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