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留学やワーホリに来てから、「留学に来てよかったのだろうか。私の選択は間違っていなかったのだろうか。」とふと、思うことがある。今の生活が嫌だとか、将来が不安だとかいうことでもないのに、ふと、「別の選択もあったのではないだろうか。」という思いが胸をよぎることがある。
仕事でもそうだ。今の仕事について何ヶ月か、何年かやってきたけれど、これでよかったのだろうか。あの時、別の仕事を選ぶこともできたが、そのほうがよかったのではないか、と思うことがある。

そんな時、いや、やっぱりこの選択でよかったのだ、別の選択肢を選ばなくてよかったのだ、と思えるには、今の道を選択したその時点で、どのくらいいろいろと考えて、悩んで、迷ったか、というのが大きな影響を与えると思う。大きな選択をする時に、できるだけの情報を集めて、じっくりと、自分の持っている能力を傾けて選んだ場合は、後でふとその選択を疑問に思う日が来ても、「いや、やっぱり今の選択でよかったのだ」と思えることが多い。後になって、選択した時点では知らなかった情報が入ってきたりしても、その時点で自分の最善を尽くして情報収集したのであれば、収集し切れなかった情報を後で知ってもあまり後悔はしないだろう。

その時の自分を今の自分が信じられるかどうか、ということだと思う。それは、今の生活を基準にしているのでもなく、これからのことを考えているのでもなく、過去の自分の行動を今の自分が評価するということだ。その時の自分の行動が信じられれば、その時の選択も信じられるし、それによって、今の生活も確かなものになり、将来の方向も信じられるだろう。

そう考えると、今現在、何かを選ぼうとしているのなら、何かの決断をしなければならないのなら、今の自分の行動を将来の自分が評価する日が来るかもしれないということだ。将来の自分に信じてもらうためにも、今、できるだけの情報を集めて、考えて、悩んで、迷って、そして持てるエネルギーを最大限に使って選択することが必要だと思う。